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2022年の投資の結果と資産集計
2023/01/04(Wed)
あけましておめでとうございます。
新しい年が始まりましたので、まずはまだやってなかった昨年の資産集計をします。
今回は結果が悪いのでスルーしようかなと思っていたのですが、年の締めだけはしないわけにはいかないのでやっておきます。

まずは投資の結果から。
先進国株式の積立投資を中心に行っているので、22年はまったく冴えない成績となりました。

21年年末比 64万円のマイナス です。

他のリタイアブロガーさんと比べると投資の金額が小さいので、何百万円のマイナスという結果にはならないのですがダメダメな結果となりました。

一昨年までは円安になると株価は上がる傾向にありましたが、22年は真逆の動き方をしたため何が何だかわからない感じでした。為替の影響を受ける投資をしていると、株安+円高になるとかなりヤバイ状況に陥るのですが、今回は株安+円安になりましたので、評価額の減少幅はマイルドな感じになり救われました。

22年は一年を通してぱっとしなかったのですが、米国株を安く買えたと思うことにして今年以降に期待です。
ただ、今後の投資については積立額を減らす予定でいます。現在毎月の積立額は20万円弱なのですが、NYダウが再度35000ドルにのせてくるようなら、積立額を月10万円ちょっと程度まで減らす予定です。

理由は欲より安心を少し優先させたいからです。

ただ、著名なエコノミストが年初の相場予想で“下げる要素が満載”としているので今年は騰げるかもしれませんねw


あと投資を含めた我が家の金融資産の増減について。

21年年末比 410万円のマイナス です。

もうリタイア生活の継続をあきらめざるをえません。フルタイムの正社員に戻るしかないです。うわー最悪だ!

冗談はこれくらいにして内容だけちょっと備忘録として書きとめます。
この減少理由は妻が車を買ったことが大きいです。車の支払いが220万円なのでその分のマイナスがね。。
410万円というと単年でみるとやや大きめの資産減少のようにも見えますが、わたしが想定している資産額カーブと大きく乖離しているわけではなく順調です。

65歳に向け資産を減らしていくのが正しい出口戦略と認識しているので今年もこのペースで行きたいと思います。



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今年の3大ニュース(自分版)
2022/12/17(Sat)
2022年もそろそろ終わりということで、今年の3大ニュースの発表です。そこら中でよく出てくるタイトルでごめんなさい。
本当は10大ニュースと言いたいところなのですが、どう考えてもそんなに出てこないので3大ニュースにします。
ではさっそく…


第3位・・・車を買った

と言っても、自分のではなく妻の車です。自分も今の車に乗って14年目に入りますが、買い替える気はまったくなく動かなくなるまで乗るつもりでいます。
今回買った妻の車は軽自動車(新車)なのですが、すべて込みで220万円となかなかの出費となりました。妻は車に限らず、なんだかんだこだわりがあるので最上級のグレードにオプションもいっぱい付けてこの支払いに。。
だんなが働いていようがなかろうが、このへんはお構いなしですね。

物価高の現在、節約方法は各メディアでいろいろ紹介されていますが金額の大きい費目をしっかり押さえることが肝です。リタイアラーさんのようにしっかり取り組んでいる方々に言うことでもないのですが、バケツに空いた穴は大きいものから順にふさぐことを実行しましょう。


第2位・・・大腸がん検診で引っかかる

健康診断の「要精密検査」の文字を見たときは特に思うことはなかったのですが、「大腸がんの症状、すべて当てはまってるよ」の妻の一言で急に不安になりました。
たしかに血便、便秘、貧血、体重減少と当てはまることが多いのです。
楽しいリタイア生活ももはやここまでか?と一瞬思いましたが、
何はともあれ精密検査を受けてみようということで、後日病院で大腸カメラ検査をしました。その結果・・・

異常なし

お尻からカメラを入れている時も、お医者さんと一緒に自分もずっとモニターを見ていましたので、検査が終わる前に異常なしと予想できましたね。ポリープも何もないきれいな腸でしたからw

検査前は、もし何か悪いものが見つかったら、寿命までの期間で金を使いまくってやろうかと考えていましたが、そんな心配も杞憂に終わりました(今時、がんでも治る場合が多いみたいですけど)。
しかし、そんなことで今まで蓄えたものを無駄にスピード感を出して散財するのも悲しすぎるので何もなくて良かったです。

ということで、今はまた今まで通りセコい生活をしています。ということは、自分の寿命がはっきり見えてくるまでは散財できないのかと複雑な気持ちにもなりました。。

どーでもいい話なのですが、男性は女性に比べて体に異物が入ってくる機会が少ないので、カメラ系は拒絶反応が大き目なんじゃないかと思っていましたが、胃カメラに比べて大腸カメラは
少し楽でした。


第1位・・・キャンプにはまる

巷で流行っていますが、自分も新しい趣味“キャンプ”を始めました。今のところ宿泊はしない日帰りキャンプなのですが、趣味と言えるくらいの趣味ができたのは久しぶりですね。

月に1回くらいは近くのキャンプ場に行って、ひとりランチをしたり焚き火をしたりして楽しんでいます。
最初はすぐに飽きるかも?と思っていたので安価なキャンプ用品を買って始めたのですが、飽きる気配はありません。というか、どんどんはまっていく感じがあります。

貧乏リタイアラーがするキャンプということで当然キャンプ費用は気にかけています。最近はブームに乗って営利目的の新しいキャンプ場が多いのですが、わたしが行くのはだいたい(テントを張らなければ)無料のキャンプ場です。そこで家で自分で仕込んだ材料を持参してキャンプ飯を楽しんでいます。

焚き火で使う燃料もキャンプ場で拾った薪や焚きつけを使ってやっているのでタダ。ホームセンターできれいに縛られている薪を買う必要はありません。のこぎりを持って山を歩いて木の枝を拾い集めるのもまた楽しいものですよ。

そんなこんなで1回のキャンプで使う費用は手作り食材費の200円とかそんなもんです。家にいても昼食はとるわけなので、余分にはかからないと考えていいと思います。

焚き火台やBBQコンロ、ミニテーブル、椅子などなど、初期費用についてはトータルで25,000円くらいかかりましたが長い目で見れば高くないと思います(テントはもらいもの)。

そして大事なところ。
このキャンプという趣味はリタイアしているからこそできた趣味ではないかと思っています。仕事をしている時であれば連休がなかなかとれなかったので、そもそも宿泊のイメージがあるキャンプを始める第一歩を踏み出せなかったのではないかと思います。

今はずっと連休なので好きなことを邪魔するものはありません。
打ち込める趣味ができたというのは豊かな人生になったとも言えるわけで、リタイア生活の大きな産物であると言えるのではないでしょうか。

あともうひとつ。
今まで料理をしなかった自分ですが、キャンプを始めたことで自分が食べる昼食を自分で材料から準備をするようになりました。
まだまだ簡単な料理しかできませんが、自身の成長にも少しだけつながったと感じています(キューピー3分クッキングもみています)。
いいことづくめなキャンプは来年も続けたいと思っています。
おわり。



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早期リタイアをして3年がたちました
2022/11/17(Thu)
早期リタイアして実質3年がたって4年目に入りました。
“今もリタイア生活が続けられている”という意味では失敗していないと考えていいと思います。

しかし、この3年間て結構大きな出来事が集中して起きた期間なんですよね。
そう。疫病、戦争、インフレが立て続けにきた期間です。自分は今まで51年生きてきましたが、ほとんど身近に経験してこなかったことがこの3年で集中して起きたことになります。なかなかなタイミングでリタイアしたことになりますねw

過去にこのブログでリタイア生活の継続を脅かす要素として“戦争とハイパーインフレ”と書いているのですが、今になってそれに近いことが実際に起きています。
戦争といっても日本が直接ドンパチやっているわけではないし、インフレになりつつもハイパーインフレではないことを考えると大丈夫な感じがしますが、いろんな意味で平時ではないと言えると思います。

リタイアする前はホントに一生働かない生活を続けることができるのかという心配が頭の中にありましたが、こんな激動な時代にあっても問題なく続けることができています。
金銭面について言えば、3年前のリタイア時の金融資産よりも現在の方が多いほどです(今年、車を買ったにもかかわらず)。
何事も初めて踏み出すことっていうのは心配や不安が付きものなのですが、いざ踏み出してみると大丈夫なことが多いのではないでしょうか?今早期リタイアを検討してみえる皆さんもお金の心配はほどほどでいいのではないでしょうか?

ここで大事なこと。
このようなネガティブな出来事が連続しているにもかかわらず、楽しいリタイア生活を続けられているのは自分自身の健康があってこそです。この健康を失うことがやはり一番大きいです。
自分も先日、最近受けた健康診断の結果が届きました。今まで要精密検査になったことはなかったのですが、今回は大腸がんの検査で要精密検査とでました(便潜血)。
便潜血は歯磨き時の出血でも陽性が出るそうなので、あまり心配はしていないのですが、大腸がんの症状を調べてみると血便、貧血、体重減少、便の異常・・・とあって、自分の場合ほぼ全部当てはまっています。

いやーな感じですね。。

ただ痩せてもこれと同じ症状がでます。つまり、病気で出る症状と痩せて出る症状が一致しているので病気ではなく単に痩せたからなんだといい方に理解をしています。

その体型はと言えば身長175.7cm、体重54.6kg、BMI17.7という痩せ型が続いています。最初はリタイア後の食生活の変化などで体重が減少していくのを面白がっていたのですが今後は注意をしていきたいです。

そして近日中に大腸カメラを入れて検査をするのですが、もしここで悪いものが見つかったら楽しいリタイア生活そのものをひっくり返す可能性があります。
金銭面など他が順調ですべてうまくいっていたとしても一発でアウトなのです。リタイア生活を目指す皆さんもお金の事と同じくらい健康に気を配ることをおすすめします。


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今年の金がらみの事件について
2022/08/28(Sun)
最近、大阪府高槻市で資産家の女性が不審死をした事件がありました。容疑者のわかりやすいやり方もあって御用となった事件です。
被害者であるこの資産家の女性には多額の保険金がかけられていて、預貯金も1億円ほどあってそれを狙って犯行に及んだというもの。容疑者は死亡保険金を手にすることはできなかったものの、逮捕前に預貯金1億円を手にすることができたようです。

で、この1億円を手にしてこの容疑者はどうしたか?

報道で見るかぎり、東京の都心部にあるタワマンに住み、ランボルギーニを購入し・・・といった頭が良くない中学生が考えるような消費行動をしてしまったようです。
そして容疑者は御用になって長期間塀の中で暮らすことになり、カネどころか、貴重な人生の時間さえも失うことになります。

この事件で改めて感じたのは“悪銭身につかず”ということ。

凡人が悪いことをして多額のお金を手にしてしまっても、しょうもない散財をしてすぐに一文無しになってしまうということ。
これは以前に4630万円の誤送金をうけた山口県阿武町の男性とも共通しています。彼も普通の貧乏人でしたが、思いがけず4630万円という大金が目の前に現れて正しい判断ができなくなってしまいお金が残らなかったというもの。

これらの件について思うことがあります。

この2人に共通していることは、大金が入った(入るであろう)時点でソッコーで勤め先を辞めていること。
その棚ぼた的に大金が入るまでは、それなりに(まじめに?)仕事をしていたようですがカネがあれば働かなくてもいいと考えたのでしょう。彼らは退職してしまいます

。”カネがあれば働かなくていい”と考えが至る点についてはわれわれ早期リタイア組と同じ思考です。問題はその後の行動にあります。
彼らはなぜか仕事を辞めたにもかかわらず、そのお金を一気に使ってしまうという行動にでます。全部使ってどうすんねんというツッコミを入れたいところですね。
もしかすると、彼らは人生を一瞬でも楽しめれば、その後はまた働けばいいと考えたのかもしれません。
そうであれば、ある意味メリハリがついた豪快な考えの持ち主のように思わなくもないです。しかし、やったことは犯罪なので完全に間違い。

それに対してリタイア組はどうか?
手にしたお金でいかに長く楽しく生きるかを考えお金を大切に使います。
そこそこのお金を手にしたという点では同じ。しかし、なぜその後の行動に大きな違いが出るか?

それはそこまでのプロセスが違うからだと思います。
リタイア組は一瞬にして大金を手に入れたわけではなく、リタイア生活に向けての取り組みであるタネ銭を貯める段階では長期間苦労をすることになります。ひたいに汗してお金の価値と特徴を知ることができたリタイアラーは、お金の大切さを痛感してそのお金が自分の幸せに最大限貢献する方法を考えます。

これをリタイアラーの価値観に当てはめると“楽しく生きるなら短くではなくて長い方がいい”なので一生しゃかりきに働くことをしないという人生の選択につながるわけです。言うまでもなく合法的にです。

人間、基礎に正しいプロセスがあるかどうかは大事だと思いました。



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FIRE成功に必要なのはスケジュール感
2022/07/02(Sat)
2022年も半分が過ぎましたが、日々それなりに楽しくリタイア生活を送っています。
今日はリタイア生活3年目に感じていることをちょっと書きとめておきたいと思います。

自分はリタイアブロガーにもかかわらず、資産運用の状況をほとんどブログで公表していません。公表もしていないし、証券会社のページすらほとんど開いていません(特に相場が悪い時はw)。

ただわたしは、個別株はあまり持っておらず先進国株全体に投資をしているので、アメリカ株の動向さえわかれば大体いまの資産状況はわかります。
今年は年初からずっと世界株が低調で最近の円安に助けられてなんとか悪いながらも形になっているといった感じでしょうか?

ここで気をつけなければいけないことは、投資による資産の増減状況の気にしすぎに注意ということ。

投資による資産額の増減ばかりを気にして、本当にこの先のリタイア生活を継続できるのかを心配ばかりしているようでは、FIREが成功したと言えるか疑問に思います。それはイヤな仕事から解放されただけでFIRE生活で実感すべき “安心して楽しく過ごす” という肝心なことが実行できていないからです。

より安心して楽しく過ごすために資産運用などをして金融資産額を増やす努力をしているのはわかるのですが、人間の欲は無限です。5000万円貯まっても1億円を目指すだろうし、1億円貯まっても2億円を目指す・・・というように無限に続く(不安を伴う)欲をとるか、安心をとるかの2択を迫られます。

というわたしも欲があるので資産運用なるものをしていて、低調な時期はもやもやとした気分になることが多いです。
リスク資産をゼロにすることは考えていませんが、飽くまでもFIREが成功したかどうかというのはリタイア後、自分の寿命までの生活が安心して楽しく過ごせることができてはじめて、それが成功だったか失敗だったかの答えが出ると考えているので、それを忘れないようにしたいと思っています。

では “安心して楽しく過ごす” その目的を果たすために、具体的に欲と安心のバランスをどうとればいいのでしょうか?
年齢とお金の関係を考えることでこれは見えてきます。

先々を見据えてFIRE目指して取り組んでいる人なら推定寿命までのキャッシュフローを考えた上で資金計画を立てていますよね?
FIREして、いちばん避けなければいけないのは “寿命を迎えるまでに資産額がマイナスになってしまうこと” です。
仮に5000万円貯めてリタイアできたとしても、その10年後、20年後に資産額がマイナスになってまともな生活ができないようであれば、そのFIREプロジェクトは失敗です。
つまりFIREの成功か失敗の判定はリタイア達成時にでるのではなく、その先に出るものです。

ではいつ時点でいくらあればその失敗をおこさないと考えるのか?ここが大事。
わたしは前々から、リタイア達成時の金融資産額よりも、そのもっともっと先の65歳時点の金融資産額(想定)をどう考えるかの方に注目しています。世間でよく言われているのは、(年金プラス)2000万円っだりするわけです。
わたしとしてはこの額は大きく外れていないと思いますので、幅を持たせて1000万円~3000万円といったところだと思います。

欲はほどほどにして安心をとって、なおかつこの水準に持って行ければ良しということです。

当たり前な結論になってしまってゴメンナサイなのですが、ここでわたしが言いたいのは、この範囲から外れるとあまりよろしくないということ。
多い分には問題ないという考え方から、その額が5000万円になったり1億円になったりしがちですが、それは消費による人生の満足度を高められないまま人生最終盤を迎えてしまうという点で個人的にはよくないと考えています。あとゼロで生まれてゼロで帰るというわたしの個人的な思想からも大きく外れています。

以前からこのブログで度々発信をしていますが、50歳~60歳代くらいが健康に楽しく暮らせる最後のタイミングになると思います。この生きる意味とも言うべき楽しみを先に延ばし続けるのはNG。
30歳代でFIREの計画立案・取組み開始、40歳代で取組み継続とFIRE実行。50歳代~60歳代で人生を楽しむ。大まかにこの計画は正しいと考えています。

しっかりとFIREに向けて取り組んでいて、お金と時間のバランス感覚に長けている人に対して言うことでもないとは思いますが、
世間が勝手に決めた生涯現役という美しいスローガンにはくれぐれものっからないようお願いいたします。



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