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2023年の金融資産増減
2024/01/04(Thu)
みなさま、あけましておめでとうございます。
年に数回しかブログを書かなくなりましたが、年初だけは資産の集計をしたいと思います。

リスク資産が全体の20%台という安定重視の自分ですので、増えたとしても減ったとしても大した額にはなりません。投資金額が大きい他のブロガーさんたちと比べると桁が違っていて面白みに欠けてしまうのですが、自分にとっての備忘録としても必要なので書き留めておきます。

まず2023年の投資の結果

2022年 年末比 628万円プラス

この数字はどうなんでしょうか?普通のサラリーマンの年収くらいありますよね。
一年間自由を満喫してのこの評価額アップなので十分満足しています。確かに2023年は相場の状況を見て 「氏ね、くそ野郎」「全員いなくなればいいのに」とか独り言を言う回数も少なかった気がします。

続いて我が家の金融資産の増減です。

2022年 年末比 490万円プラス

投資では628万円のプラスになっていますが、金融資産は490万円プラスです。ろくに働かなくても日々の生活費はかかるわけなのでこれくらいのプラスにとどまるのは当然の結果ということになります。


今日のこのブログを書く前に2023年の年初に書いた自分のブログをみたのですが、こんなことを記してありました。

「著名なエコノミストが年初の相場予想で“下げる要素が満載”としているので今年は騰げるかもしれませんねw」

ご存じの通り、昨年末と比べると米国株も日本株も大きく騰げています。結果としてわたしの予想は大当たり。

著名なエコノミストさん、予想した以上は大納会の後に出てきて自分の予想が的中したのかどうかを検証すべきじゃないでしょうか?うさぎ年だったのでぴょんぴょん跳ねるという理由で騰がると予想した素人に負けててはダメでしょ。

著名なエコノミストへのディスりはこれくらいにして辰年の今年はどうなるのでしょうか?
明日何が起きるかもわからないのに一年の予想なんてしても意味がないのでやめておきます。

最後に
今年の目標は金融資産額ではなく、金融資産の増減をしょっちゅうスマホで確認しないこと。
月に1回が理想ですがせめて週に1回くらいにとめておきたいです。日々の生活に刺激が足りないと感じたら資産額を確認するという感じが良いかもしれませんね。

ではみなさん、今年も遊びつつお金をいっぱい増やして下さい。


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本当にリタイアが必要な層とは
2023/10/05(Thu)
だれでもそうですが、将来自分が生きていく為にはお金の準備が必要です。
いくら必要か?
老後2000万円問題が今でも話題にあがりますが、それは自分が90歳まで生きるという前提の元にはじき出された数字です。

そうです。
“90歳寿命だったら”の話です。

この寿命についてですが、人口動態調査による衝撃的なデータがあります。
何が衝撃的かというと“未婚男性”の死亡年齢中央値です。

これがなんと67歳

つまり、未婚男性の半数は67歳までに死亡するということです。
※未婚男性というのは生涯一度も結婚をしていない男性を指していて離婚した人、死別した人は含まれません

67歳以降も生存する人が半数いるわけなので、老後に向けてお金の準備が必要なことに変わりはないのですが、未婚男性以外の層と比べてここまで大きな寿命年齢差があると2000万円の必要資金など全体の平均は意味をなさなくなります。

そしてこのことはお金の話だけではなく、その人の生き方まで変わってくるほどの事の重大さであるはずです。

そうです。中央値が67歳なのに65歳まで働くのか?ってことです。
いやいや、この層こそ早期リタイアを考えた方が良いのかもしれません。年金受給の前倒しも必要になるでしょう。

今、早期リタイアを希望していて、なおかつ生涯結婚するつもりはないという決意をしている人はその点も頭の片隅に入れて計画をしておくといいかもしれません。

ちなみに未婚男性の死亡原因としては腎不全、高血圧、糖尿病など生活習慣による病気であることが多いそうです。
ジャンクフードを食べ続ける、飲酒量が度を超えるなど食生活に偏りがある、そしてそのことを注意してくれる人がいない…ということでしょうか。。わたしも独身時代そうだったので想像するに難くないです。

しかし、このあたりを気を付ければ未婚男性以外の層と変わらなくなると思いますので、このブログを見ていただいた方には是非食生活には気を付けてもらって一緒にリタイア生活を楽しみたいと思います。



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老後資金をどう作るか
2023/09/21(Thu)
50歳くらいで「将来の老後資金をどうすればいいか」というネット相談を見かけます。
資金を作るためには収入と支出の両方の管理が必要ですが、今日は収入について考えてみます。

老後資金を作る方法としては…

①公的年金を増やすために今しっかり働く
②定年退職後にバイトをする
③資産運用をする

このあたりが上げられると思いますがどれがいいのでしょうか?
ひとつずつ見ていきます。

まず①について。
年金を増やすために今しっかりと働くという正統派ともいえそうな考え方です。
これは、しっかり働くのだから当然しっかりと年金も増える、という努力は報われるという信仰心のもと生まれるものだと思います。それは果たして本当なのでしょうか?

わたしを例に考えてみます。わたしは49歳になる直前で退職していて、去年の年金定期便によると年金予定額は168万ほどとなっています。
もし仮にわたしが60歳まで以前にいた仕事を続けていたとしたら年金額はいくらになっていたでしょうか?
だいたい計算してみると168万プラス30万円程度です。
現役時代の気苦労半端ない大変な時期をあと11年頑張って30万プラスですよ。

コスパ悪すぎ。

こんな感じなので将来の年金を増やすために今しっかりと働くという考え方は持たない方がいい。今働く理由は今現在の生活をするためと割り切った方がいいでしょう。現役時代に年収1000万円とか高収入だった人がお金を貯めることなく老後に突入して絶望するというのはそのへんが原因ではないかと想像できます。
そうです。働いても年金はあまり増えません!


②はどうでしょうか?
人生の終盤に働かなければならないのは、夏休みの終わりに宿題をたくさん残してしまう小学生みたいでちょっと…と思いますよね。
しかし!!軽くバイトでもしたら年に80万円くらいなら無理なく稼げるのではないでしょうか?

①の年金30万円を増やすためにヘトヘトになることを考えたら鼻歌を歌いながら年80万円稼げるのは全然ありだと思います。このバイトを5年程度やれれば①の生涯増加するであろう年金分とイコールくらいになりそう。
もちろん、これは高齢に差し掛かって健康状態がカギとなりますので、それをクリアできそうなら意外といいかもしれません。


そして③。
これはリタイア民が大好きな自分自身が働かない方法論となります。
これはうまく機能すると入ってくるお金の量が①や②の比ではありません。家で寝転がっていてもゼロがひとつ多いということにもなりますね。
問題はその確実性にあって、お金が増えない、または減っていくことに対して不安を感じ続けることになります。この資産運用については人によって評価が分かれるところだと思うのですが、わたしとしては自分を有利にしてくれるものだと思っているので実践しています。ちゃっちゃと稼いでしまえば一番楽ですしね。

これは自分自身が労働をしないという意味で他力本願のようにも見えますが、運用をするために勉強したのと種銭を準備したのは紛れもなく自分であって他者に頼っているわけではありません。わたしの知り合いで、それを他力とディスる人がいましたが、他力で楽しく生きられるのであれば自力で頑張る必要もないとは思います。

こんな感じで老後資金の作り方として考えてみましたが、どれも一長一短あります。
リタイア民のわたしとしては当然ながら
③を採用します(というか実践中)。次に②がきて、大きく離されて①といった具合かなと。

③>>>>②>>>>>>>>>>>①

自分は③を実践していてうまくいっていますが、今後ヤバそうなら②をする作戦でいきます。②をするための条件となる健康を維持するために今は十分家で寝転がって英気を養っておきたいと思います。



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自分へのアドバイス
2023/05/23(Tue)
リタイア4年目の独り言的な内容ですが、お付き合いください。

皆さんは最近の猿之助の報道を見てどう感じましたか?

彼の最近の芸能活動での活躍をみるかぎり、歌舞伎役者、俳優と売れっ子で人生順風満帆そうに僕には映りました。
しかし実は本人は深い悩みを抱えていたということがわかりました。

例外中の例外のように思えますが、このようなことは過去にもありました。元プロ野球選手の清原和博氏や音楽家の槇原敬之氏もそうです。端から見れば、才能があり超売れっ子で悩みなんて何もないのでは…?と思ってしまいがちですが、実はそんなことはなく良くないものに手を出してしまいます。
こういう報道を見るたびに、人間てややこしい生き物で単純に幸福を感じられないものだと感じます。

では自分はどうか?
そのような売れっ子たちの比にはならないのですが、自分は自分なりに長年の悲願だった早期リタイアを実現しています。
5年前の自分からみれば、今の僕はキラキラした生活を送っているように見えるはずです。ではいま現在、そのキラキラした生活を過ごせているかというと…
キラくらいです。

仕事でのストレスはゼロになって、働いていた時に描いていた理想の生活に大きく近づいたはずなのに、その生活が慣れて当たり前になったからか、それとも新たな不満が生まれてきたのかで満足しきれていない自分がいます。

リタイア済みの皆様、そんなことはありませんか?

自分はこのように満足しきれていないことを自覚しているので、もっともっと満足度を高めていくためにしていることがあります。
それは何かというと “自分に対してアドバイスをする” です。
何か変なことを言っているなあと自分でも思うのですが、満足度を高めるために毎日見るスマホのメモに書き留めてあることがあります。

その内容はと言うと、
①もう少し(自分の好きなことをして)遊んでいこう、人生はもっと自由だ
②毎週1万円ずつ遣って10年で520万円
③好きなことだけを積極的にして、あとはのんびり行け
④行動のスピードを上げていこう

あらためてスマホのメモを整理すると①~④のことが書き留めてありました。
つまり、人生をもっと楽しむために自分に対して行動の変化を促す内容を書いたわけです。
昔、受験生が部屋に「第一志望校合格!」と書いた紙を部屋に貼っていたような感じで、自分を鼓舞するというか、自分の中にある不要なネガティブさを戒める感じですね。

①~④をそれぞれ解説します。

①もう少し(自分の好きなことをして)遊んでいこう、人生はもっと自由だ
リタイア直後に新しいチャレンジとして登山を始めたのですが、それでもたっぷりとある時間を生かしきれていない自覚がありました。昨年にはキャンプ、今年から料理と趣味が増えてきたので、これは改善傾向ではあるのですが、もっと未知の楽しさを発掘したいと考えています。

②毎週1万円ずつ遣って10年で520万円
これはもろにお金の話。リタイア前は、リタイアしたらやりたいことにはもっとお金を遣って楽しもうと考えていましたが、4年目の今リタイアする前と比べて楽しみに遣うお金が増えるどころかむしろ減っています。
そこまで経済的に困ってないので我慢する必要はないのですが、貧乏性が治らないという感じですね。

あと昔からお金を遣わない生活をしてきたので、どれくらい遣えばどれくらいお金が減っていくかが感覚としてあまりわかっていないというのがあります。わからないことは怖い。これはある意味正常だとも思いますが。。

例えばの話ですが、自分が自由に遣う金額として今の生活費+週1万円とします。毎週1万円を遣いきっていくとすると1年で52万円(1年は52週)かかります。僕がこれから10年間、毎週1万円を消費すると520万円です。今の生活費にプラスして毎週1万円上乗せしても520万円ですよ。これって意外と少ない金額と思いません?
週1万円で満足できるか?という意見もあるかとは思いますが、自分は消費初心者なので週に1万円余分に遣えれば十分満足できると思いますw

現在52歳でここからの10年は健康で過ごせるであろう貴重な10年なので、これくらいの支出はむしろかけていくべきだとの認識でいます。週に2万でも3万でも大丈夫ですかね。

③好きなことだけを積極的にして、あとはのんびり行け
これはオフオンの話。僕と同年齢の人の多くはまだ勤め人なので休日か仕事が終わった夜くらいしか自由時間がないはずです。しかし自分は幸運にもほとんどが自由時間。好きなことだけやれる環境が整っています。
せっかくこの環境があるのに自分が好きなことを積極的にしないなんてもったいない。リタイアした後も好きではないことをすることもありますが、それはのんびり(テキトーに)やれば良し。積極的にいくべきこととのんびりいくことを区別していけということです。

④行動のスピードを上げていこう
これは時間の話。リタイアした自分には潤沢な自由時間がありますが、それは無限ではありません。“時は金なり”とはその通りで時間というのは取り返すことができない大事なもの。やりたいことは前倒しでもいいので早めに楽しんでいくべきという考え方です。
僕は3年半前にリタイアしましたが、リタイアした直後に新型コロナが発生してかなり行動を制限されてしまいました。そんな予測できない不幸が今後いつ起きるかわかりません。やりたいことを先延ばしにするなということです。

こんな感じで自分が不足している点に気付いたら、すぐにスマホにメモをして取り組んでいます。



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2022年の投資の結果と資産集計
2023/01/04(Wed)
あけましておめでとうございます。
新しい年が始まりましたので、まずはまだやってなかった昨年の資産集計をします。
今回は結果が悪いのでスルーしようかなと思っていたのですが、年の締めだけはしないわけにはいかないのでやっておきます。

まずは投資の結果から。
先進国株式の積立投資を中心に行っているので、22年はまったく冴えない成績となりました。

21年年末比 64万円のマイナス です。

他のリタイアブロガーさんと比べると投資の金額が小さいので、何百万円のマイナスという結果にはならないのですがダメダメな結果となりました。

一昨年までは円安になると株価は上がる傾向にありましたが、22年は真逆の動き方をしたため何が何だかわからない感じでした。為替の影響を受ける投資をしていると、株安+円高になるとかなりヤバイ状況に陥るのですが、今回は株安+円安になりましたので、評価額の減少幅はマイルドな感じになり救われました。

22年は一年を通してぱっとしなかったのですが、米国株を安く買えたと思うことにして今年以降に期待です。
ただ、今後の投資については積立額を減らす予定でいます。現在毎月の積立額は20万円弱なのですが、NYダウが再度35000ドルにのせてくるようなら、積立額を月10万円ちょっと程度まで減らす予定です。

理由は欲より安心を少し優先させたいからです。

ただ、著名なエコノミストが年初の相場予想で“下げる要素が満載”としているので今年は騰げるかもしれませんねw


あと投資を含めた我が家の金融資産の増減について。

21年年末比 410万円のマイナス です。

もうリタイア生活の継続をあきらめざるをえません。フルタイムの正社員に戻るしかないです。うわー最悪だ!

冗談はこれくらいにして内容だけちょっと備忘録として書きとめます。
この減少理由は妻が車を買ったことが大きいです。車の支払いが220万円なのでその分のマイナスがね。。
410万円というと単年でみるとやや大きめの資産減少のようにも見えますが、わたしが想定している資産額カーブと大きく乖離しているわけではなく順調です。

65歳に向け資産を減らしていくのが正しい出口戦略と認識しているので今年もこのペースで行きたいと思います。



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