移住候補地について
2018/02/08(Thu)
先日、わたしの勤める営業所の従業員さん(53歳・女性)から退職の申し出がありました。退職の理由を尋ねると北海道釧路市に移住するとのこと。
釧路に住むのが長年の夢だそうでその夢がやっと実現できるので退職します、とのことでした。
人手不足のいま貴重な戦力がいなくなるのはとても痛いのですが、彼女とその家族の夢が実現するということですごく応援したい気持ちになりました。

リタイアブログ界隈でもリタイアしたら移住したいと考えている方がみえますね。
それは裏を返せば会社に雇われている今は、住む場所さえも会社に縛られているということです。リタイア達成後その縛りが解かれるわけでどこに住もうがその人の自由になります。これは本来のあるべき姿に戻るということ。
身軽な賃貸住まいの人は自分にとって気候、環境など住みやすさ、もっと言えば人生を充実させられる場所を自分で決めることができるようになります。

では国内ではどこがいいのでしょうか?
イメージが先行するとやはり北海道、沖縄になるのですかね?
位置的にも北と南の端でなんとなく日本であって日本でないような憧れがあるのはわたしにも理解できます。

しかし旅行とは違って毎日その場所に身を置くことになるわけで、住みやすさを考慮すると気候の点で北海道はどうなんでしょうか?
本州では冬は12月~2月ですが北海道では11月~3月が冬。1年のうち5カ月が冬です。これをどう考えるかですがわたしとしてはちょっとキツイかも。

趣味など人生を充実させるための環境はどうか?
代表都市である札幌は人口が200万人近くもいる大都市。豊かな自然環境やおいしい物もあって、ほぼすべての人の趣味に応えることができる都市であるといえるでしょう。わたしにとってもできれば短期間でもいいので住みたい街ではあります。北海道ブランドはやはり強しですね。

沖縄はどうか?
気候的には年中暖かく北海道よりは上。環境は人によりけりでしょうが北海道には及ばない感じですかね。沖縄には行ったことがないので正直わかりませんがスピリチュアルタウンていうか精神的に一皮むけた人がいるイメージがあります(失礼)。

やはりポイントはリタイア後、どういった生活をしたいか?
家に閉じこもってPCがあればOKという人であればどこに住んでも問題はありません。というか家賃の安い地方に住む方がいいでしょう。

わたしはといえば街歩きというか、商店街の探険が好きなので、それがしやすい場所となるとやはり大都市に限られてしまいます。地方都市になると寂れているどころかシャッター通りになってしまっていますからね。。
となるとそれが存分に楽しめる東京圏になります。
人生一回限り、楽しく生きましょう。



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リタイア志望者は怠け者か?
2018/01/20(Sat)
早期リタイアの希望を口にすると周囲の人の反応はどうでしょうか?人により反応は様々だと思いますがやはりネガティブな反応が多いと思います。
そのネガティブな意見の多くは働かずに遊んで暮らす、言い換えれば怠け者に対しての批判からくるもの。
リタイア志望者が怠け者?
本当にそうでしょうか?

わたしは逆だと考えています。
それは今営んでいる生活からも見て取れます。

会社での昼食を例にとります。
毎日、少し朝早く起きてお弁当を作って持っていく人がいると思えば、早起きしたくないという理由でギリギリまで寝ていて その結果、外食したりコンビニ弁当を買ったりする人がいます。

後者は自分が面倒くさいことをしたくないという理由で毎日カネを払って他人に面倒なことを委託しているのです。怠け者とは言ったらかわいそうかもしれませんが、今の生活の一部を“遊んで”いると言えます。

若い時から 遊ぶ=贅沢 していれば定年まで働かなければならないのは当然。
生活レベルなんて上げ始めたらキリがないのです。「年収1000万円だけど生活は楽じゃない」とか言っている人がマネー雑誌の家計診断で出てきますよね。それがまさにそれ。

リタイア志望者は今は遊ぶことをせず、将来の目標を見据え今何をすべきかを考え実行しているのです。
将来に向け計画的に生きている人の方が刹那的に散財している人よりも怠け者なはずがありません。

日本人は勤勉な国民性と言われますが、リタイア志望者こそ本当の意味で勤勉な国民の代表といえると思います。



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消去法で正解を出す
2018/01/15(Mon)
わたしは今年4回目の年男です。次の年男になる時はなんと「還暦」ということでいろいろと考えることもあるわけで。。

わたしはずいぶん昔から早期リタイアの希望を持っていますが、その早期リタイアというライフスタイルが自分にとって正しいことであることを証明するために、それとは真逆の自分が望まない仮説を立てそれが正しくないことを証明することで自分の考えが正しいことの裏付けをとることがあります。
つまり消去法により自分がなりたくない将来像を消していくことで最適解を追求していくという考え方です、ハイ。

例えばこんな感じ。
具体的に自分が絶対なりたくない将来像とは「定年(60歳)まで働き続ける」ことです。

60歳まで働き続けたことを想像するとどうか。
仕事で身も心もくたくたになって健康状態は悪化。気力、体力が衰えるうえに趣味に対しても意欲は薄れているでしょう。
これは間違いありません。いまでもそれに近づいていることを実感できるレベルですから。
自分が楽しいと思える趣味を楽しいと思えないなら何を楽しみに生きているのでしょうかね。

経済的にはどうか?
このまま生活するとざっと計算して60歳時点での純金融資産は1億5千万円くらい。
その後、20年生きるとすると使えるカネは単純に年間750万円。年金がゼロと仮定してこの数字です。
750万円ってひと月に60万円以上毎月使いきる計算になります。消費初心者のわたしにとってこれは拷問w
なんで身も心もクタクタになって、その後拷問みたいな生活をしなければいけないのでしょうか?

そんな将来は絶対ムリ。
こんな感じでこの仮説は却下、不採用となります。

人によっては子供の成長や結婚が楽しみだとかそういう人もいるので10年、20年先を目標にという人もいるでしょうけど、わたしにはそんな楽しみはないので自分以外の人に楽しみを見つけるのではなくて自分自身の楽しみに集中します。
こんな感じで自分の正解を裏付けていくのも方法論としてはありだと思います。




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2017年の収支
2017/12/27(Wed)
2017年もあとわずかということで今年の収支の締めを簡単に書き留めておこうと思います。
今年は投資環境が良かったにもかかわらず、今日現在で昨年末資産残高と比べて プラス470万円。

これは全然満足できる数字ではなく、可もなく不可もなくといったところ。というか不可に近いかな。
30代の頃は1000万円の資産上積みは「2年かからん」と豪語してたこともありましたが、40代後半になった今では2年以上かかっていますね。。

その理由・・・それは昔ほど投資に本腰を入れていないこと。これに尽きます。

あまりリスクをとる必要もなくなってきてはいますが、さすがに銀行預金が多額な状況というのはちょっとダメかなと。2018年はもっとリスクをとっていくという当たり前のことをしていくことですね。

ところで来年は戌年。わたしは年男になります。
よく新年のインタビューで「飛躍の年にしたい」とか言いますがわたしは飛躍なんて無理。基本、今までと同じ取り組みをして40代リタイアの完成形とする年とします。



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自分が主役になればいい
2017/12/15(Fri)
自己中心的な人のことを「あの人は自分中心に世界が回っている」と陰口を言ったりすることがあります。
周囲に迷惑を掛けまくっている人は確かに近くに来てほしくないのですが、かといって自分がそんな人と思われたくないために遠慮しすぎるのも良くないと思っています。
精神的に病んでしまう人や自殺してしまう人はそんな遠慮がちで真面目な性格が結果的に自分を追い込んでいる気がします。

それはもったいない。
ぶっちゃけ自分の人生を生きているのであって、自分が主役であるのはある意味当たり前。
言い方は悪いけど、学校も会社もモノもカネも場合によっては周囲の人も自分にとっては道具のひとつという考え方でちょうどいいと思います。
(もちろん人に対しては相手を尊重する気持ちは持つべき)

ひとつの例として自分と会社との関係について思うことを書きます。
たまに愛社精神が旺盛で会社のためなら命すら投げ出せるというくらいの勢いの人がいたりします。
たしかに会社は会社の成長とともに社員の給料など待遇を良くします。そう考えると自分と会社の関係は密なものであり会社への帰属意識は高まり会社への感謝の気持ちが出て当然かもしれません。

しかしここで間違えてはいけません。

感謝の気持ちには限度があるということ。

会社のためなら何でも奉仕するということにはなりません。
仕事をするというのは情でしているわけではなく会社と個人の契約に基づいてしていること。そこはドライに線を引くべきだと思います。
つまり両者が相互に依存し過ぎないという考えを持ち続けることは大事だしそうあるべきだと思います。
その考えがあれば会社でのストレスに疲れきって自殺するとかにつながらないと思います。

契約は両者の合意に基づいて結ばれるわけでその前提が崩れたら契約に至らないのは当然であり自分は“道具を交換”すればいいのです。

会社に限ったことではないのですが、この世の自分以外のものは自分がしあわせに暮らすための道具と位置付けるくらいでちょうどいいのであって、間違っても主役の自分がダメになってしまわないように気をつけてほしいと思います。



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