自分のコントロールは自分でする
2017/09/08(Fri)
早期リタイアに向け取り組む中で大事なこと、
それは

自分がコントロールできる範囲を広くしておく

ということかと思います。

人によって置かれている環境はさまざまですが、自分の意思に反することをしなければいけないことってあると思います。

例えば
・妻子を除く身内に自分が(経済的を含むすべてにおいて)面倒をみなければいけない人がいる
・結婚した相手に絶対譲れない趣味・嗜好があり、その出費が大きい
など。

このようなことがあると資産形成という命題がある人が目標に向かって全力で走ろうとしてもできません。言ってみれば障害物競走を走っているようなもの。これはかなりのストレスになります。

人によっては生まれおちた環境により最初っから不幸な立場に立たされることもなくはないですが、少なくとも自分からわざわざ不自由な環境を選ぶようなことをしてはいけないと思います。

これに関係することとして、このブログカテゴリーでよくあるのが『早期リタイア』と『結婚』をどのように考えるか、という問題。
どちらにより重きを置くかということが前提になるのは言うまでもありませんが、独身者の圧倒的な強みは自分の思い通りに生きられること。これは独身者が独身者である限り持っている大きな大きな特権です。

結婚したら得られる特権もありますが、結婚していないからこそ持っている特権も忘れてはいけません。

自分を一番理解しているのは自分自身であり人生を

コントロールする権利は自分が持つ


ということを認識すべきだと思います。

病気など自身に起因することは仕方ありませんが、その他の負の部分はシャットアウトできる・・・やはり独身者の方が早期リタイアまでのハードルは低いということになります。

セミリタイア生活ブログを見ると、結婚して早期リタイアに向けうまく取り組んでいる家族もいるし、早期リタイアを達成し、なおかつ家族との関係も良好という人もいます。
しかし全体としてみるとそのような成功者は少数派なのだと思います。わたしがブログで交流させて頂いている方はその少数派に属する方が結構いますが逆に言うと、そのようにうまくいっている人だけが「セミリタイア生活」カテゴリーに残っているように思います。



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好きな曜日ランキング
2017/08/21(Mon)
今日も東京の地下鉄で人身事故があったようですね。
以前自殺が発生する日を調べたら、夏休み明け、春休み明け、ゴールデンウィーク開けなど長期休暇明けが抜きん出ている結果が出ていました。こういうのを見るとやっぱりみんな仕事や学校が嫌いなんだなぁと再確認できます。
そして一週間では月曜日が一番多いというわかりやすい結果に。。
そりゃそうだわな、これからイヤなことが5日も続くんだから。

で、わたしはどうかというと携わる仕事の性格上、土・日休みではありません。不定休ではありますが、現状月曜日と木曜日休みが多いです。というわけでみんなが大嫌いな月曜日の朝はわたしは大好きです。

わたしの好きな曜日をランキングすると
1位 月曜日
2位 木曜日
3位 水曜日
4位 火曜日
5位 日曜日
6位 土曜日
7位 金曜日
といった具合。

その理由を1位から順に

月曜日は休日であり、次の休日まであと2日仕事に行けばいいから大好き。一般人とは真逆のキラキラデー。

木曜日は休日だが次の休日まであと3日仕事にいかなくてはならないから月曜日には及ばず2位。
            
    ~~~非常に深い溝~~~

水曜日は出勤だが勤務シフトが早番で21時頃には勤務を終えるからまだマシな日。そして次の日が休日だからこれは銅メダル。

火曜日は水曜日と同じく早番。しかし次の日が仕事だから水曜日には及ばず4位。

日曜日は22時30分までの遅番勤務で会議もあってしんどい日。しかし次の日が休日なのでなんとか5位。

土曜日は日曜日と同じく遅番勤務でしんどい日。休日もまだ先なので嫌いな日、6位。

金曜日は土・日と同じく遅番勤務。そして次の休日まで一番遠い場所に位置するという絶望的な日で朝から目もうつろな最下位。


つまり休日、または休日に近い曜日ほど好きという何とも単純な結果に。
仕事の内容はほぼ関係ないw
しかし、わたしの場合は3連続勤務までという週がほとんどなので、普通の会社のように5連続勤務でない分、憂鬱度は低いと思います。

まぁ、どっちにしても休日が大好きで仕事が大嫌いなのはみんな共通しているようなので曜日の区別なく常に心穏やかに過ごせる環境に早く移りたいものですね。

リタイア万歳!



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働く理由は明確にする
2017/08/02(Wed)
わたしは若い頃からの投資や節約の成果も出て現在はわたしが完全リタイアしても質素な生活であれば可能という所まで来ています。
質素な生活は苦ではないので もうこれ以上カネを得るために働く理由があるのかという疑問があります。
早期リタイアを達成した人には今のわたしと同じことを考えた人もいるのではないでしょうか?
絶対額が全然足りないという状況をわたしも当然経験しているわけで、そう考えると今は贅沢なことを考えているなぁと思います。

多くの一般人が働く理由の一番は 生活費+α を確保するためでしょう。
しかし実際は何にいくらかかるかなんていうのは明確ではなく「生活するのに多額のカネが必要だから」というぼんやりとした理由で毎日出社すると言った具合ではないでしょうか。
先は見えないけど働かないと生活できないだろうから働く・・・言わば闇の中で歩き続けるといったイメージ。

これは辛い。

辛いことにはやっぱり人間ゴール(終わり)が必要です。そのゴールをどう見い出すかを考えた方が絶対いい。
自分がどう生きたいのかをベースにした上で、将来のカネの計算をする。これを見える化すればゴールは見える。
見える化することで絶望してしまう人がいるかもしれませんが多くの人はそんなことはないはず。

必要は発明の母。

まずは自分が何を必要としているのか、から始めればいいのだと思います。

幸運にもわたしはそのゴール近くまではきました。
寿命までの必要生活費を算出してその金額をクリアしたとなれば、あとは+α つまり自分のやりたいことを上乗せして実現するために働くというステップに入ります。
どういうことか?
例えばわたしは2020東京オリンピックをゆっくり現地観戦したいという希望があります。
オリンピック期間2週間とあと2週間ほどプラスして計1ヶ月ほどは東京に滞在します。この費用はざっくり計算して70万円。
70万円といえば2カ月働けば確保できます。この費用を稼ぐために今月と来月働きに出るといった感じです。

仮にどこかに移住したいと考えているのならその移住費用を確保するために○○カ月働くでいいと思います。

これで働く理由は明確かつ具体的になります。

お金に色は付いていないので何に使ってもいいのですが自分の中で使い道を指定することでこれから先、働くモチベーションも上がるというもの。
意味なく働くのではなく働く理由だけ明確にしておきたいものです。



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早期リタイア失敗の恐怖は現実にはならない
2017/07/29(Sat)
早期リタイアを目指す人が「どうして早期リタイアを目指すか」と質問されたら「イヤなことはせず限られた時間を楽しく生きたいから」というような答えが返ってくると思います。

わたしもそうです。

では「早期リタイアすることで何か恐れていることはあるか?」と聞かれたらどうでしょうか?
それは「質素な生活さえできないほど経済的に困窮すること、つまり野垂れ死にすること」 ではないかと思います。

しかし早期リタイア実現に計画的に取り組んでいるきちんとした人たちがそんなことがありえるのでしょうか?
何も考えず生きている人がたくさんいるにもかかわらず、食べるものがなくなって餓死したなんて聞いたことがありません。弱者に優しいセーフティネットもありますしね。

しかし仮にそういう状況に追い込まれたらどうするか?

人間は基礎的欲求である生理的欲求、そのなかでも食べるものがなければスーパーやコンビニで万引きでも何でもするでしょう。
それ犯罪でしょって?
今日食べなければ死んでしまうというほど追い込まれた状況の人が「これは犯罪だから止めておこう」なんて判断になるのでしょうか?
いや、ならないでしょう。
たぶんわたしはならない。そこまで追い込まれたことはないから「たぶん」としか言えないけど。

仮に万引きをして逮捕され刑務所送りになったとしても衣住食のすべてが確保されます。健康体であれば塀の中で仕事もできるし勤務時間は8時~17時という実働8時間の毎日がノー残業デー。
運動不足になったり酒浸りになったりすることもなく考え方によっては超健康的な生活を送れます。

デメリットは世間体が悪すぎることと自由がなくなることだと思いますが餓死することに比べたら苦痛度合いはずっと下。
マズローの欲求5段階説によると、餓死しそうになることは第一段階の生理的欲求を満たせない状態。犯罪を犯して刑務所に送られるというのは第二段階の安全欲求までは満たしていて その次の社会的欲求が満たせていない状態です。
どちらが崖っぷちか?

人は極度にのどが渇くと汚い油が浮いた水でさえも飲むのです。
それが答え。

ということで早期リタイアを目指す人が心に抱く恐怖は現実とはならないという結論になりました。



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10年前を振り返る
2017/06/26(Mon)
今日は仕事が休みだったので近くのショッピングセンターをぶらぶらとしていたら10年前に同じ営業所で仕事をしていた同僚とバッタリ遭遇しました。
当時、彼は独身でしたが、今日は奥さんと赤ちゃんも一緒で時の流れを感じました。奥さんも同じ営業所に勤めていた方でわたしもよく知っているので近況を少しだけ立ち話をしたのですが 10年一昔 と言うだけあって懐かしく感じました。

日々忙しいと過去のことなんて考えないかもしれませんが今日はそんな出来事があって自分の10年前を思い起こしていました。

まず、仕事については今現在よりのんびりとした職場にいてわたしのペースに合っていたので比較的イキイキとしていました。
その後の転勤まではあまり悩むこともなく過ごしていたと思います。特に出世をしたいとか考えていない人は、こういう可もなく不可もない という何もない期間というのはとても貴重です。

プライベートではその後、結婚したこともあり世間一般的にはリア充一歩手前といった感じだったのかもしれません。
30代半ばを過ぎて独身だと周囲から心配ばかりされて居心地が悪いのは事実。わたしは仕事柄、お正月やお盆は出勤なのですがホント良かったと思いましたから。
3組に1組は離婚する(実際はもっと少ない)と言われていますが、逆に言うと離婚する方が少数派なわけで結婚生活継続を選ぶ夫婦が多数派。これをどう見るかはそれぞれですけど、まぁそういうことかなと。

そして早期リタイアの方はと言うと、30代半ばの当時はリタイアに向け取り組み真っ最中。当時、金融資産は4千万円に届かない程度で住宅ローンもまだ残っていて わたしの目指す早期リタイア達成にはまだまだ先が長いという状況でした。

わたしはちょうど今日の給料日で資産額的にひとつの節目を通過したのですが、みんなそれぞれ目指す所に近づいているんだなぁ、としみじみ思いました。
わたしのように長い間、目標へ向かって取り組みをしている人もいると思いますが、たまには立ち止まって自分を褒めてあげてください。



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