良い方に慣れる
2017/01/06(Fri)
お正月が終わって一年の仕事が始まるこの時期によく聞くのが「仕事行きたくね~」っていうフレーズ。
年末から1週間程度も休んでいれば仕事に行きたくない気持ちもわかります。
わかるというか、たぶんそうなんだろうなぁと思う。
どうして「たぶん」なのかというと、わたしは入社して24年一週間連続で休みをとったことなどほぼないからです。昔、体調不良で入院した時と結婚して海外に旅行した時の2回だけ。
年末年始なんて一週間はおろか2連休すらままなりません。

その「仕事行きたくね~」とか言っているのをみると、その感覚はわたしたち早期リタイア希望組と同じなんだなぁということを確認できます。
違いは、そのネガティブなことをなくすために具体的な行動を起こすかどうかということ。

普通の人はそんなことを現実的に考えることはないでしょう。
なぜか?
それはそんなことを考える間もなく日が過ぎていくから。
1日か2日もすると毎日朝早くから仕事に行くいつもの環境に慣れてしまいます。慣れると初出勤日ほどの行きたくない感はなくなっていきます。
これはヒトが悪い環境に慣れるという生き物、良く言えば環境の変化に順応していく生き物だということがわかります。

慣れるって怖いですねぇ

「美人は3日で飽きるけどブスは3日で慣れる」という俗言があります。これはブスでもすぐに慣れるから大丈夫というヒトの環境順応を見越したなぐさめです。
でもどうせなら飽きてもいいから美人の方がいいんじゃないの?と思いますがw

そんなこんなで悪い環境に身を置き続けるよりも良い環境に身を置いた方が心底しあわせに感じると思います。
だから今年も目指すは早期リタイア(結局これが言いたいだけw)



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2016年の収支
2016/12/26(Mon)
今日は今年最終の休日ということで2016年の収支を振り返りたいと思います。

まず収入の方。
収入のいちばん大きな柱であるわたしの給料は大きな上下はなく特に書くことはありません。月50万円に賞与が3カ月とご理解ください。

問題は投資。
今年は年前半に 過去に購入したしょうもないリスク商品の損失が出たこともあって思うように資産の上積みができませんでした。
11月以降それなりに盛り返すも現在の金融資産残高は昨年末の資産残高プラス360万円ほど。
今年年初に設定した資産目標には大きく届かず。。
これは昨年や一昨年に比べて投資が不調だったことに尽きます。
ただトランプさんが大統領になることに決まる11月までの悲惨な資産状況を考えるとなんとか形にはなったかなという感想です。

次に支出の方。
支出の方は過去最高だった2015年を上回る節約ができました。
我が家では家計口座と称してわたしと妻の支出についてはその口座から出入りをするようにしています。
その口座の増減を見れば今年一年の実生活での増減がほぼわかるわけ。

現在、この口座の増加額が昨年比300万円くらい。これは頑張った方かと。

具体的に今年は何を改善できたかというと実は通信費くらい。わたしの携帯電話代です。
今年の4月にガラケーから格安スマホに換えたことで月の利用料が2700円⇒1700円になりました。改善率は37%と大きいのですが、各費用項目の改善は率ではなく額で見るべきなので実はたいした改善にはなっていません。

額の大きいものについては過去に住宅ローン完済、生命保険料のカット、わたしの勤務日の食事代カットと対応済み。これ以上手をつけるものがなく2017年は今年と同じ支出なら良しと考えています。
しかしプラスαの取り組みができないなんてなんかつまらない。
やっぱりここから先は嫁関連の出費ですかねw



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年齢制限は必要
2016/12/22(Thu)
60歳定年制についてどう思いますか?
わたしはその年齢設定は適正だと考えます。
適正というのはわたし自身がその年齢でリタイアしたいというわけではなくて、世間一般の人がその年齢でリタイアすることについて適正だと思うのです。

わたしの職場では60歳を過ぎて働いている人は大勢います。70代もかなりの人数です。これは高齢化社会と働き手不足によりわたしの勤める会社のアルバイトの雇用上限年齢が75歳に引き上げられたことが影響しています。
これについて感じることは、


「そんな年齢まで働いてはダメ」


それは高齢者は仕事上のミスが多く、職場の上司や同僚、お客様に迷惑をかけるからです。先日も70代の女性アルバイトが金額を一桁間違えて、それが原因の不具合で担当の上司が怒られていました。

最近は車の運転で重大なミスを犯す高齢者がマスコミで取り上げられていますが、あれは人の命に関わることなので取り上げられているだけで実際はこういった細かいミスを連発しています。
これは高齢者が悪いというよりもそんな高齢まで働ける環境があることが問題。

将来的にはAIに頼ることも部分的には可能かもしれませんが全体としては無理。
やはり人様に迷惑をかけないという点で年齢制限を設けるべきだと思います。
それが無理というならミスに寛大な世の中にするしかない。例えば65歳以上の人のミスは責めてはいけないという法律を作るとか。

高齢ドライバーの問題も含めどちらにするかを決めないと今後も犠牲者が出続けるのはわかりきっています。
どう対処するのか?結論は出ていると思うのですが。。



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意味のないことはしない
2016/12/12(Mon)
先日、会社の人事部から昇進試験受験のご案内が届きました。
これは全員受験できるものではなく人事考課や年齢などいくつかの条件をクリアした者に案内がくるものです。
実はわたしは前の上司に「良い評価」をもらっていましたのでこんなことになったのです。

今の上司からそのことを知らされて「頑張って!」といわれましたが、わたしの返事はもちろん


「辞退させていただきます」


理由はリタイアが視野に入っているわたしに昇進なんて意味がないから。
仮に昇進したところで将来のわたしのしあわせに貢献しないからです。
あともうひとつ。
他人の期待に応えたいと思わないからです。
他人の期待に応えたいとは思わない、それはどういうことか。
この他人とは上司のことを指します。

わたしは4年ほど前、上司に「かぴばらMくんには出世してほしいから○○部署(出世コース)に行けるように手を尽くす」と言われました。
わたしは拒否していたのですが、再三にわたる打診により とうとう断りきれなくなりその部署に配置換えになりました。

で、どうなったか?
配置換え前まではそれなりに楽しく仕事をしていましたが、畑の違う部署になりストレスだらけで悶々として会社員生活を過ごすことに。。

その時わたしは思いました。
あの時上司が親心で推薦してくれその期待を裏切るのは申し訳ないと思い○○部署に行くと言ったけど、あれは「他人の期待」であったと。

そして今回もそう。
昨年上司だった人がわたしをかわいがってくれて本来の実力以上の評価をつけてくれたのです。
その上司も「オレはかぴばらMくんを所長にする会会長だから・・・」とか言ってくれていたのです。

今回わたしが辞退することで今まで期待してくれた上司を裏切ることになり少し申し訳ないと思うのですが、自分のやりたいようにしようという想いの方が圧倒的なわけでこれは仕方がありません。
人の情は大切にしたいのですが、今回は自分のしあわせに貢献するかどうかという基準で物事を考えることができ4年前より成長したと感じることができました。



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大金持ちが気をつけること
2016/12/10(Sat)
大金持ちが気をつけること。
自分は大金持ちになり得ないのですが、これについてよく考えることがあります。
大金持ちにとって気をつけるというか避けなければいけないこととは何でしょうか?
それは金融資産額が少なくなることではなく、自分の思うように時間を使えなくなることだと思います。
自分が思うように時間を使えなくなる原因・・・具体的に何かというと

・犯罪被害者になる
・犯罪加害者になる
・病気になる

このあたりが思いつきます。

一般の人はたくさんお金があれば しあわせを手にできると思うかもしれませんが、そのお金を手にした人たちは次のステージでそれを確実なものにするための行動をとると思います。
つまりリスクを事前にゼロに近づける行動です。

まず犯罪被害者にならないためにどうするか?
治安の悪い深夜の繁華街には近づくことはなく、そんな悪い人がいない「良い」場所で飲食するでしょう。ボディーガードをつけることもあるでしょう。
カネはかかりますが経済的な心配はないわけなのでこれができるわけです。

次に犯罪加害者。
例えば車の運転。悪意はなくても人をはねてしまうことはあり得ます。これを予防するために車を運転しない、または運転手を雇うということもあるでしょう。
満員電車に乗り合わせてしまったら痴漢の冤罪にならないよう手を上げることもするでしょう。
重大なコンプライアンス違反も気を付けるべきこと。
こんなことになれば刑務所行きもありえます。ホリエモンが良い例で彼は数年間自由を奪われてしまいました。
おそらく彼はその後、この点を気を付けていると思います。

そして一番難しいのが病気の予防。
お金があるがゆえに贅沢な食事をしがちで、これははコレステロール値が高いだとか体に良くないものも多い。
それをコントロールしていく強い意志が必要になります。
気を付けていてもなるものはなると割り切るのか、食生活、運動などに意識的に取り組むのかということもありますがお金持ちほど後者が多いと思います。
少なくともたばこなど明らかに体に悪いことはしない方がよろしいかと。

大金持ちでない人でもリスクに備えて手を打つことはするのですが、決定的な手法の違いはそれが事前か事後かということ。一般人は事後の保険、大金持ちは事前の予防に力点を置きます。
わたしは大金持ちではありませんので できることに限界があるのですがこの予防の考え方は持ち合わせたいと思っています。



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