「生きる」と「楽しむ」をごちゃまぜにしない
2018/04/30(Mon)
ゴールデンウィーク真っ盛りですね。今年のGWは最大9連休という人もいるようですね。
学生の時は当たり前のように毎年夏休みになると40連休とかとれていたのに、社会人になると9連休でも超絶うれしいんですよね。

今日は人間の年齢を夏休みの期間と対比させて、冷静に自分の現在地を知ることとしたいと思います。
なぜ夏休みかというと夏休みは恐怖の8月31日に向けて、どう過ごすかを考えるいい機会で人生の縮図のような感じがするからです。

わたしは男性なので男性の年齢と夏休みを対比させてみます。
ざっくり日本人男性の平均寿命を80歳。夏休みを40日間(7月下旬~8月31日まで)とします。

ということで現在40歳の男性は夏休みでいうなら、中間の8月11日くらいになります。

50歳なら8月16日。お盆も終わり夏休み『後半』感が出てくる頃。

多くの人が定年を迎える60歳は8月21日です。夏休みの宿題に手をつけないとやばい時期です。遅くともココで現在地を知ろうとしないと最後に後悔することになると思います。

夏休みは終わりが決まっているけど寿命は80歳とは限らず、もっと延びるかもって?
たしかに多少の差はありますが、実際のところそんなに変わりません。
90歳まで生きるのは男性では10%代に過ぎないわけで、自分はもっと生きられるとか根拠のない自信を持つべきではないでしょう。
もし仮に90歳、100歳まで生きたとしてもそれは生きているだけ。死んではいないというだけです。
健康寿命に至っては72歳ですしね。

「生きる」のと「楽しむ」のとはまったくの別物

わたしは90歳までの生活費シミュレーションをしていますが80歳以降は最低の生活費しか計上していません。
そんな時期に楽しもうなんて思ってないし、生きているかどうかもわからないのに40代、50代と同額の生活費を計上するはずがありません。

世間では65歳定年に移行しつつありますが、目の前の小銭に目をくらませることなく楽しい時間の使い方を意識したいと思います。



この記事のURL | 雑感 | CM(4) | TB(0) | ▲ top
リタイアブロガーと一般人の違いは・・・
2018/04/16(Mon)
リタイアブロガーさんが一般の人に比べ勝っているものは何でしょうか?
思いつくのは支出の管理能力でしょうか。
ブログを見る限り、多くのリタイアブロガーさんは賢く節約ができているように見えます。

しかし、ホントに一般の人は支出管理能力が劣っているのでしょうか?
答えはNO!
そんなことはありません。

どこの会社でも中間管理職くらいになれば、担当する部署の収支の管理を求められることがあると思います。
わたしの会社でもそうで、会社の同僚を見るとお金の出入りについてしっかり管理ができています。
特に支出の方。
人件費や水道光熱費はもちろん、その他消耗品なども不必要なものや他の物で替えられるものは購入することを避けています。
このように、きちんと支出管理能力があって、だいたいの人は管理職として合格点をあげられると思います。


しかし、その同僚たち個人のお金の管理についてはどうでしょうか?

見る限り、財布のひもはゆるゆるです。
例えば、昼食。
毎日のように外食で、しかも1000円くらいの結構いいランチを食べに行き、その後、スタバでコーヒータイムとか。
愛車は外車で、趣味はゴルフ。身につけているものもリア充が好みそうな流行りのものを追っている感じです。
しかも会社の売上が足りない時は自腹を切って自社製品を購入していたりもします。

生活の糧を得るために会社に行っているのに、生活の糧を少なくしてしまってどうするよ?とわたしが思っているのはいうまでもありません。

みんな心の中では「仕事かったり~」「一年続けて休みて~」とか思っているのに、その実現のために必要な個人のカネの管理はゆるゆるなのが現実かと思います。

そうです。

会社ではきちんとできるのに個人ではできないのです。

これが不思議。

この不思議の正体は何なのかを考えて出た結論は・・・

自分が大切にするモノの順位が違うということです。

一般人は会社が一番で自分自身は二番目なのです。
自分を犠牲にしてでも会社を守る悦びが欲しい。
つまり一般人は、根がドMということに落ち着きました。



この記事のURL | 雑感 | CM(4) | TB(0) | ▲ top
家は住み心地で選ぶ
2018/02/26(Mon)
多くの世帯で支出額が上位にくるのは住居費ですね。
これを考える時には住居の形態をどうするかということになります。

よく賃貸がいいとか購入がいいとか住居を所有するということの是非について議論があるようなのですが、所有するかどうかの議論ってそれが進むと議論をする人の専門知識の競い合いのようなことになって下手をすると議論にとどまらずケンカ腰になっていたりするのを見るとすごくイタイタしく感じます。
だからあまり参考にならないことも多いですね。

ここではあまり論点を広げずしぼって考えることが大事かと思います。

ホームレスになることを望んでいない多くの人にとっては自分が一生住む家が必要になるのですが、その家に同じ金額を出すのであれば、どっちが満足度が高いのかという個人の単純な視点で考えればいいと思います。
デベロッパーがこのように搾取しているからこっちの方がいい、とかそんな構造的な問題は何もこの業界だけに存在するわけじゃなくてどの業界にもあること。そんな変えようもない外部の事情を持ちこんで損得勘定するのではなく、各個人の住み心地とその費用とのバランス、つまりコストパフォーマンスで計ればいいと思います。

わたしはと言えば住み心地の問題から「購入」を選びました。

わたしは子供の頃から一戸建てに住んでいましたが就職してから賃貸マンションに住んだ時期もありました。
そのマンションに住んでみて感じたこと・・・
それは騒音の問題です。
騒音といっても我慢できないレベルではなかったのですが、夜寝静まる時間帯に上の階の住人が歩く足音は聞こえてしまっていました。そのマンションは11階建てでしっかりとした建物に見えたのですがこんなものかと。。

そのマンションは会社の借り上げマンションでわたしの負担は実質ゼロだったのですが家賃は月7万円ほどかかっていたようです。
月7万円。
わたしが購入した自宅はローンは完済していますが過去に支払った金額+将来発生する費用を足しても一生、月7万円払っていくほどの金額はかかりません。そして住み心地は上記の通り自宅の方が上。
こうなると賃貸でいく理由が見当たりませんでした。

賃貸だとフットワーク軽く移動できるという利点はあるので何を重視するかということになるのですが、年齢を重ねると フットワーク<住み心地 となる気がしています。
購入してローンを3000万円とか組むのは大問題ですけどね。



この記事のURL | 雑感 | CM(6) | TB(0) | ▲ top
煙たい高齢者の傾向と対策
2018/02/23(Fri)
わたしは60歳代以上の人(男性)の態度について今まで何度も批判をしています。
わたしは仕事でお客様からクレームを受けることが多いのですが、上から目線で説教じみたことをしつこく言い続けるのはその年代の男性がほとんど。
なぜそうなるかと言うと、かつて部長職など会社の要職に就いていた人が定年になって“ただの人”になったのにその自覚がなく以前と同様に威張っているという具合。過去の栄光ってやつです。

わたしも会社という組織に身をおく以上、上司にはペコペコしますが、それはあくまで部長という肩書きの○○さんに頭を下げているのであって、その肩書きがなくなったらそんな必要はないと考えています。もし社内であっても上下の立場が逆転したら向こうがペコペコすべき。

でもなにがその人たちにそうさせてしまっているのか?

そういう人たちは自分の人生をどう生きるかではなく仕事が人生そのものであり仕事100%でやってきたのです。
仕事=人生 という古い価値観だけならまだしも、問題はまじめに働いている現役世代に迷惑をかけ続けていること。
要するに仕事ばかりやっていると引退してからその副作用として周囲に迷惑をかけ続けるのです。一生懸命仕事をするにしても全力ではなく“あそび”があってちょうどいい。せいぜい80%くらいでしょうか。

しかし、こういった人たちに迷惑をかけられているまともな若手がいる以上、わたしも批判だけではなくどう対策するかを考えないといけません。働き方改革の議論もいいですがこの対策も国会で議論してほしいくらいです。

まずはその高齢者たちに定年を機に頭の中を切り替えてもらう必要があります。
成人や就職する時に大人や社会人としての心構えを聞かされることがあると思いますが、それと同じように定年を迎える人には煙たい高齢者にならないための心構えを悪い事例などを示しながらしっかりレクチャーした方がいい。この受講を義務付けるくらいでちょうどいいと思います。
もし悪い事例が必要ならすぐに100くらいは提供できますのでわたしの方までご連絡くださいw



この記事のURL | 雑感 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
正義感とのつきあい方
2017/11/06(Mon)
ほとんどの人は自分の都合のいいように言動を使い分けます。

例えば火事で家族を亡くした時。
遺族がテレビカメラの集まる前で
「どうして(建物の管理者は)安全な状態にしてくれていなかったのか」
と涙ながらに訴えます。家族を亡くしてしまったわけなのでそう訴えるのはごもっとも。

しかし実際そのように訴える人は今までその安全な状態にするために自分の職場などで防火に対して意識高く行動したか?

いいえ、行動していません

ホテルやショッピングセンターなど建物の防火管理者が何度も防火について教育指導しても、末端の従業員はお構いなしにしてはいけないことをします。わたしの経験上、そういった万が一のことに対して意識を高く持っている人なんてそうそういません。
防火扉の設置場所などモノを置いてはいけない場所に平気でモノを置く人もいますし、自分は置かなくてもその不適切な状態を指摘までする人はいません。

まぁ、確かに指摘するかといったらしないかもしれませんけどね。特にプライベートで仲の良い友達と楽しくショッピングをしている時にそのショッピングセンターで防火管理上不適切な状態を見つけたからといって、正義感からその場で管理者に注意するか?
もし注意しようものなら友達からしたらウザイ人になるわけで、それを考えると黙認するのが普通。

一方で先日の高速道路上での事件のように、サービスエリアでの駐車違反に対して逆ギレ覚悟で注意をした結果、とんでもない交通事故というか事件に巻き込まれた例もあります。交通事故に会わないように注意した結果がコレです。

望まない結果にならないようにするために正義感はほどほどに・・・ですね。



この記事のURL | 雑感 | CM(6) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ