節約は健康にも良い?
2015/07/31(Fri)
昨日、仕事からの帰り道でラジオから日本人の平均寿命のニュースが流れていました。
今回男女ともさらに寿命がのびて男性で80.50歳、女性で86.83歳、とのことです。
これを聞いてどう感じたでしょうか?
わたしの感想としては「えっ、大丈夫かな?」てな感じです。
何が大丈夫かというと、もちろんリタイアプランについてです。
男性は昨年と比べ0.29歳寿命が延びたということなのですが、このペースで延び続けると20年後、30年後には85歳、いや90歳に近づいていくことになります。
わたしは余裕をみて90歳人生終了の計画で資産のシミュレーションをしていますが これが危うくなるかも、ということです。
誰も自分自身の寿命がわからない以上、平均寿命をひとつの指標として考えるのは自然なことだと思うのですが、わたしにとってこれはあまり嬉しいニュースとしてとらえることができませんでした。

そして帰宅したら先日の健康診断の検査結果が届いていました。血圧、肝機能、脂質代謝など12ある検査項目がA~Eの5ランクで判定されているのですがなんとオールA判定。30代前半以来の快挙だったのですが、これは100歳まで生きるかもな・・・と思いました。さっきの寿命のニュースとともにちょっと複雑な心境となりました。


いままでずっとBかC判定だった脂質代謝も今回A判定。
節約のため、今年1月から昼食におにぎりを持参しているのですが、これが良い影響を与えたものと思います。それ以外何も変わってないですから。
節約と健康、一石二鳥です。

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普通に染まらない
2015/07/23(Thu)
世の人の多くは周りの人との横並び、つまり「普通」が大好きです。
どうしてか?
それはみんなと同じことをしていればなんとなく安心だからなのでしょう。

普通が安心、これは働くことや消費行動、そして生き方そのものなど幅広く当てはまると思います。
みんなが働いているから自分も働く。みんながこれくらいのモノを買っているから自分も買うといった具合です。

その昔、アメリカのゴールドラッシュの時のお話。一攫千金を夢見て多くの人が金山に向かったが儲かったのはその多くの人たちではなく、その人たちにツルハシや作業着(ジーンズ)を売った人だったといいます。
これはみんなと同じことをすることが決して正しいわけではない、という良い例だと思います。

この例にもあるように大事なことは成功を信じて自分の頭で考えることであり周りに流されないこと。普通に染まらないことです。
わたしたちのように早期リタイアを目指す人などマイノリティーには批判の目が向けられやすいですが、そもそも目標を持って取り組んでいる人がマイノリティーである現実を知れば批判も気にもならなくなるのではないでしょうか。


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人生を楽しむ時期を明確にする
2015/07/21(Tue)
以前に90歳までの資産シミュレーションの記事を書きましたが、わたしは未来の収支の変化を想定して年齢ごとに5段階の年間生活費を試算しています。
今日はそれぞれの年齢ごとに年間生活費の策定根拠をしめしたいと思います。

①現在44歳~リタイアするまで  約230万円
いま現在の生活費でこれがベース。みなさんとあまり変わらないと思います。

②リタイア後~64歳  約320万円
人生を楽しむ時期としての設定のためかなり余裕をみています。
①の時期と比べて増額の項目は年金保険料、健康保険料。リスクメンテ。
年金・健康保険料は国民保険に変更のため。リスクメンテは家の補修、大型家電の買い替えなど生活レベル維持保険料の位置付け。
さらに使途自由な余裕資金を年間40万円ほど。この時期に楽しまなければ人生負けと思っている。
減額の項目は車1台分の経費。

③65歳~69歳  約270万円
②と比べて増額は家族内の約束により固定資産税など。
減額は国民年金保険料支払い終了による。
そして余裕資金はほぼゼロに。

④70歳~79歳 240万円
③と比べて減額はもう1台の車の経費。

⑤80歳~90歳  220万円  
生きているかどうかもわからないのに多額を計上するわけがない。生きるだけの生活費。 


上記の計画によりわたしは65歳になるまでは生きたいと思います。リタイア後その歳までは思いっきり人生を楽しんで、その後はどういうふうでもいいやと考えています。

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金銭感覚の大きな違いは致命的
2015/07/13(Mon)
ヤフーの見出しに 「男が妥協できない嫁の条件」ランキングが載っていました。
それを見ていると
2位に 金銭感覚(が合わないと嫌) というのがありました。

たしかにわたしも金銭感覚が合わないのは致命的だと思います。わたしも結婚する前に妻に「借金はないか?」聞いたことがあります。
普通は借金なんかないのでしょうが、最低限これだけはクリアしててほしかったので聞いてみたわけです。もしこれがあるようなら結婚はできなかったと思います。普通に勤めている人が借金を抱えているなんてのはロクなやつじゃありませんからね。

では今、妻と金銭感覚がぴったり合っているかというとそうではありません。
まあリタイアを目指してストイックに節約している自分と合うわけがないのです。
10段階で10が一番浪費家とするならわたしは1。妻は4といったところでしょうか?この場合は2~3で折り合いをつけるということになります。この差なら大丈夫でしょう。
これで妻が7以上だったりしたなら折り合いをつけることができず悲しい結果になっていたかもしれません。
考えてみたらこの4というのはあまり無駄遣いをせず誰にでもあわせられる理想的な嫁ということなのかもしません。

わたしも今は1のレベルにいると思っていますが早期リタイアを達成したら3~4に引き上げようかなと思っています。この間書いた資産シミュレーションでも退職後の生活費は今よりも引き上げて設定しています。
リタイア達成までは今の節約を続けて最短距離を全力で走り、達成後は手綱をゆるめるというのがわたしが思い描く未来です。

メリハリのある消費生活がいいと言う妻と、メリハリのある消費生活はリタイアしてからでいいと思っている自分。これが1と4の差となって表れています。

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隙をみせない
2015/07/11(Sat)
特に仕事で感じることなのですがルールを守らない人っていますよね。
そのルールを守らない人が他人がルールを守らないことに対して寛容であればそれはそれでいいのかもしれませんが、他人に対しては突っ込みを入れたがる人がいます。
例えば、時間にルーズな人が他人の言葉遣いの悪さを指摘するなどです。反撃されるのは目に見えているのにこれをやってしまいます。
職場である程度責任のある立場の人であれば隙をみせてはいけないと考え、少なくとも表面上は突っ込みを受けることがないような言動をするのが普通だと思うのですが、自分の隙は放置したままで他人の隙を攻める人が少なからずいると感じます。
スポーツでも格闘技でも攻守をともに磨きをかけなければ勝ち残れません。

教科書通りではありますが、ルールを熟知しそこから外れないように振る舞うことが大事だと考えています。
わたしのように上位職を目指さず心穏やかに過ごせて来るべき時に退職できればOKという人にとってはそれで十分なんです。
仕事上のトラブルなど自分がエネルギーを消費したくない場面での真剣勝負はご免です。
気力体力のないわたしにとっては「リタイア生活へ向けての取り組み」という本当に価値があることにだけ真剣に向かい合いたいと考えています。


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リタイア生活希望の履歴書
2015/07/06(Mon)
リタイアを目指す人が履歴書(経歴・自己PR欄)を書くならこんな感じか。

○自分年表
18歳
初めてのアルバイト給料で17万円稼ぐがほとんど使わない。節約家としての素地はあった。

20歳
当時はバイトは全く苦ではなかったので早くバイトに入って余分に給料を得るため、料金上乗せでも座れる 特急列車で帰る方が合理的、など投下資本利益率の意識はあった。

22歳
就職して毎月20万円弱の手取り給料を得ることになるが日々の生活レベルは学生時代と変わらず。

23歳
証券会社支店に出向いて窓口の証券マンと対面で株を購入。低位株を3つ購入した。(カネボウ、森永製菓、よみうりランド)。今でも株式取引は全国民に広がっているとはいえないが、当時の若者にしてはかなりマイナーな行動であったことは間違いない。今は1日の出来高が20億株ほどあるが、ネット取引がない当時の1日の出来高は1億株に達していなかったくらいのニッチな市場で活躍(?)

20代なかば
FXは存在せず。米ドルの外貨MRFをはじめるなど世界の国の金利、経済状況にも興味が出はじめる。

25歳
すでに投資・節約は始めていたが、この歳に300万円台の4輪駆動車を購入するなど漠然とした早期リタイアは目の前の誘惑に負ける程度でしかなかった。

27歳
仕事のストレスが原因(?)で立ちあがれなくなり入院。弱気になっていたこともあり早期リタイアへのはっきりとした目標ができる。

29歳
1銘柄の株式に700万円投じるなど調子に乗っていた時期。その1銘柄で一時250万マイナスまでいったが結局100万プラスで決済。

30代前半
株のデイトレードに熱中する時期もあったが投資ではなく娯楽に過ぎないことに気づく。カネのかからない娯楽はいくらでもあるのであっさりとストップ。

34歳
一人暮らしなど環境の変化でストレスを抱え早期リタイアへの想いが強くなり目標金額、生活費などを紙に書き出すなど具体的にシミュレーションを始める。しかし必要資産に達するまでは長い年月がかかる現実を知り悶々としながら日々を過ごす。この時期はつらかった。FX取引をかじるがこれも娯楽という認識に行き着きあっさりストップ。

30代なかば
いくつかの○○ショックやテロ、グローバル経済の影響などで相場が大荒れすることが増えてきてローリスクローリターンの投資行動に傾き始める。

41歳
セミリタイア生活ブログを発見し刺激を受ける。また参考にする。

42歳
セミリタイア生活ブログに参加する。

44歳
地道な資産の積み上げにより世間的には非現実的な早期リタイアへの道筋が現実的になって現在に至る。


以上、早期リタイアに向け前向きに取り組んでいます。


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90歳までの資産シミュレーション
2015/07/05(Sun)
以前にこのブログで2つのリタイアプラン(47歳と49歳)について記事を書きました。
今日はわたしがよく考えている47歳リタイア想定での資産シミュレーションを公開します。

・リターン1.5%は運用利回りからインフレ率を引いたもの。
・年金は70歳受給開始。年金シミュレーション額の45%くらいカットされた数字。
・生活費は65歳まで年金支払いと想定。また人生を楽しむ時期として設定。

 資産額リターン(1.5%)年金受取生活費残高
47歳7300110 03207090
48歳7090106 03206876
49歳6876103 03206659
50歳6659100 03206439
51歳643997 03206215
52歳621593 03205989
53歳598990 03205759
54歳575986 03205525
55歳552583 03205288
56歳528879 03205047
57歳504776 03204803
58歳480372 03204555
59歳455568 03204303
60歳430365 03204048
61歳404861 03203788
62歳378857 03203525
63歳352553 03203258
64歳325849 03202987
65歳298745 02702762
66歳276241 02702533
67歳253338 02702301
68歳230135 02702066
69歳206631 02701827
70歳182727 1502401764
71歳176426 1502401701
72歳170126 1502401636
73歳163625 1502401571
74歳157124 1502401504
75歳150423 1502401437
76歳143722 1502401368
77歳136821 1502401299
78歳129919 1502401228
79歳122818 1502401157
80歳115717 1502201104
81歳110417 1502201051
82歳105116 150220996
83歳99615 150220941
84歳94114 150220885
85歳88513 150220829
86歳82912 150220771
87歳77112 150220713
88歳71311 150220653
89歳65310 150220593
90歳5939 150220532

※47歳資産額7300万円についてはとりあえず設定した数字だと考えてください
いろんな条件でシミュレーションしています。

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大事なことは自分を高めていくこと
2015/07/04(Sat)
昔わたしが子どもの頃、親から「年上の人と遊びなさい」とよく言われました。
その時はなんで?と思っていましたが、親が言いたかったことは年上の人はいろんなことを知っていてそれを教えてもらうことにより自分の成長につながるから、ということなのでしょう。
たしかに小学生低学年の子は高学年の子に教えてもらって、また立ち振る舞いを見て成長していくのでしょう。
でもこれは子どもの時だけではないはずです。
例えば野球が上手になりたいのであれば野球が上手な人をお手本とすべきです。野球が下手だったり興味がない人をお手本とすべきではありません。

大人になった今も自分を成長させるために基準とすべきことは「自分の目指すことができている人」なんだと思います。
ですから基準にする=見習うべき人は、わたしに当てはめると早期リタイアを達成した人、または取り組みができている人ということになります。
そういう人の意見には真摯に耳を傾けることが必要ですが、それができていない一般人の批判(雑音)は気にしなくていいのです。
自分を高めていくためには、あくまでできている人を基準にして自分をそれに近づけていくことが大事だと思います。


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早期リタイア後の生活費について
2015/07/02(Thu)
リタイア後の生活費の想定についてなのですが、基本となる費用はみなさん項目ごとに計上されているのですが欠落している費用項目には注意が必要です。
食費や水道光熱費を計上しない人はいないでしょうが、その他細かい項目は大丈夫でしょうか?
わたしもそうなのですがリタイア生活に突入してからこんな支出もあったのか、ではシャレにならないですから。
わたしは年齢のくくりごとにリタイア後の生活費を試算していますが、みなさまは以下の支出項目についてどうお考えでしょうか?

・交際費
リタイアしたら会社関係はなくなりますが親戚関係はずっと続きますよね。この人数が多ければ当然それに比例して増えることになります。
わたしは交際費に月5千円計上しています。

・自動車
これは地方在住の方は必要かもしれません。我が家はわたしのリタイア後は現在妻が所有している軽自動車のみ残してわたしの車は処分します。
もし普通車1台を所有するつもりなら買い替え購入費と維持費の両方を計上する必要がありますね。もし仮に200万円の普通車を10年乗るとしたら購入費だけで20万円/年。つまり月1万7千円ほどの費用を計上する必要があります。
わたしは車関係の費用(購入費・維持費)で60歳まで月2万円計上しています。61歳以降は車を購入しない予定なので購入費が消えて維持費のみで月1万円ほどになります。

・趣味・娯楽(おこづかい)
質素なリタイア生活とはいえこれがゼロというわけにはいきませんよね?この計上額は人によって幅があると
思いますが
わたしはこれに月3万円計上しています。

・リスクメンテ
これはわたしが独自に名付けたもので大型家電の買い替え、家の補修などのために計上している費用です。
エアコン、冷蔵庫、家のメンテナンスなど比較的大きな出費が想定されるので月3万円計上しています。

あと旅行の費用などを別に計上しています。
そのほかにも忘れている費用がないか、よそ様の家計簿が公開されているとみてしまいますねー。


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