人生をいつ楽しむか?
2015/10/31(Sat)
よく雑誌などで家計診断をしていますが、ああいうのを見ていると将来に対して超楽観的な人たちが多くいます。
月の収支がトントン、下手したら赤字でボーナスで穴埋めをしてるというような家計のことです。
お金だけでは計れませんがその人たちは今の生活を謳歌していて、もし今日死んでも後悔しないといった感じなのでしょう。

では自分はどうか?
もし今日死んだら後悔しないか?
答えはNOです。
もし今日が寿命だとわかったら…もう最悪です。
長年の目標だったのんびり生活を直前で逃してしまうなんて・・・。

じゃあなんで今死んだら後悔するような生き方をしているのか?
それは自分が平均寿命くらいまでは生きると思っているからです。そう、80歳とか85歳まで生きる方に賭けているのです。

若い時から死ぬまでずっと楽しめたらいうことはありませんが、それができない以上「いつ我慢して、いつ楽しむんだ」という
取捨選択の考え方を大まかにでも持っていることが大事かと思います。
もし自分がいま不幸ならどのように幸せに導いていくのかを考えないと何のために生きているのかわかりませんから。

わたしは寿命が65歳(またはそれ以降)であればいい人生だったと思えるように誘導しています。
以前に記事にしましたがわたしは65歳までを人生を楽しむ時期として考えています。そしてその時期に入るのは早期リタイア直後であり、ここから約20年かけて望む生活を取り返します。

定年など世間の常識にとらわれずに主体的に考えることが楽しく生きることにつながると思います。


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大量の若者が早期リタイアを志す?
2015/10/26(Mon)
わたしは今の若い人に対して好感を持っています。
なぜか?
今どきの若い人って昔の若者と比べていろんな意味でガツガツしていないからです。
お金、モノ、遊び、仕事や異性に対してなどです。

25年ほど前、バブルの絶頂期にわたしは大学生でしたが20歳そこそこの同世代の人たちでもバブリーな生活をしていたと感じることがありました。
象徴的なのは目に見えるところで車の購入です。
当時若者のなかでは日産シルビアやホンダ プレリュード、さらにはソアラ、BMWという高額なスポーティーカーとよばれる車がよく売れていました。
これは女の子受けの良いデートの必需品といったものでした。
車はその一例ですが、こういった感じで遊びや異性に対してガツガツしていました。

ひとつ上の世代の社会人なんかは仕事もバリバリこなしていたと思います。
♪24時間戦えますか♪ といったCMソングもあったくらいですから。

そしてバブルがはじけて長い時間が過ぎ去ったいうこともあってか、わたしの感覚ではここ5年~10年くらいで若い人が質素な生活というかあまり多くを求めないというような生活に傾いているように感じます。
昔に比べるとお金をかけずに趣味や娯楽を楽しめることが増えたということもありますが、まさに草食系といった印象。

ガツガツと遊べなくてもいいからガツガツと仕事をしたくない、といったような自分と同じにおいがするんですよね。

不景気の時代に育った人たちは不景気に耐えられる消費生活を身につけます。その結果として早期リタイアという目的意識が目覚めやすい環境にあるのかもしれません。
セミリタイアブログをみても20代とか30代という若い世代の人が増えてきている気がするので、将来は早期リタイアがもっと市民権を得られるかもしれませんね。
でもあまりメジャーになり過ぎるとおもしろくないのでそこそこにしてくださいね、若い皆様w


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一時の満足感に惑わされない
2015/10/19(Mon)
子供の時は親にお小遣いをもらってそのお小遣いの範囲内でやりくりをすることが多いと思います。
わたしも子供の頃はお小遣いをもらっていて、子供ながらに大事に使ったという記憶があります。
小学生で初めてお小遣いをもらったのはいつだったか、また金額はいくらだったかはっきり覚えてはいませんが
ひと月に500円くらい(?)だったと思います。

そして中学生、高校生となるにしたがってお小遣いの額は増えていきます。
そして大学生、社会人になるとお小遣い制はなくなりますが自分の意思で使える金額は増えていきます。

このように人は進学、就職、結婚、昇進など何かのきっかけにより、あたかも人生のひとつ上のステージに
立ったような錯覚に陥ります。
それらが生活レベルを上げるきっかけとなっているのではないでしょうか?

例えば、就職したからグレードの高いアパートに住み替えるとか、昇進したから車を買い替えるといった具合です。
このように特におめでたい出来事があると支出増となる傾向がありますが、
その一時の気分に流されて消費拡大の道を行ってしまうのは危険だと感じています。
その一時の満足感による支出が固定費として数年、数十年重くのしかかることになるのですから。

別に就職、結婚、昇進をしたからといって生活を派手にする必要はありません。環境が変わることで新たに支出しなければいけないものも中にはあるかもしれませんが気が大きくなることで支出を増やすことは禁物です。

わたしは今就職して23年目で就職したての22歳の頃に比べれば収入は2倍以上になっています。
また結婚も昇進もそれなりにしましたが生活レベルはまったく上がっていません。
上がってないどころか下がっていると思います。

これはどうしてか?

消費しない習慣が身についていると言えばそうなのですが、もっと本質的なことから答えを導き出すと
やはりそれは「一生働き続ける覚悟があるかどうか」の差です。
多くの人はその覚悟があるということなのだと思いますが、わたしには到底無理なお話です。
一時の満足感に惑わされず本当に欲しいものを見失わないことが大事だと思います。


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年金は払うか、免除か?
2015/10/12(Mon)
リタイア後の生活費の試算をすると、我が家の場合は家のローンがないので一番大きな金額の支出項目は国民年金の支払いということになります。

夫婦2人で現在の支払額よりわずかに多い月額34000円を想定しています。
年金については今までは決められた年齢までは支払っていく予定でしたが、今になってこれをどうしようかと考えています。
そうです。免除という手を使うかどうかということ。

わたしは完全リタイアに近い形を考えているので自分が希望すれば全額免除の条件に当てはまると思われます。
問題は我が家のライフプランに照らしてどっちが得かということ。
それが判断基準になります。
それをちょっと試算してみました。

まず前提条件としては
・わたしが45歳で早期リタイア
・国民年金支払額は月額34000円
・国民年金払い込み終了は65歳
・国民年金受給開始年齢は70歳

まず支出面ですが65歳までの国民年金払い込み額がそれにあたります。
(34000円 x 12カ月) x 20年で約800万円。

次に収入面ですが年金試算ソフトでシミュレーションすると我が家夫婦2人が65歳まで全額免除をした場合は、65歳まで払い続けた場合にもらえる年金受給額の約3割減少ということになります。

わたしは65歳まで払い続けた場合は70歳から夫婦2人で年間150万円もらえると想定していますので、そこから3割カットとなると年間100万ほどの受給ということになります。
この差年間50万円。
70歳から80歳まで生きたとすると受給差額合計は500万円ほど。
長生きして90歳まで生きたとすると受給差額合計は1000万円ほどになります。

ざっくりとした試算ではありますが、45歳~65歳までの20年間の払い込み合計800万円に対して受給合計は寿命により500万円~1000万円という結果です。
これだけをみると短命なら損。長生きなら得という当たり前の結果になります。

しかしわたしの資産シミュレーションにあてはめて計算すると、全額免除をしたときの方が80歳時点でも90歳時点でも資産残高が多くなるという結果になりました。

これは支払いをせずその金額分を「長期積立運用」しておくことでリタイア後、手持ちの金融資産額が減るスピードにブレーキをかけているためです。

こんなことで免除に傾きつつありますが迷うところです。
今後の年金行政を見つつ柔軟に対応していこうと考えています。


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面倒くさいことは早く終わらせる
2015/10/09(Fri)
できるだけ若いうちに人生を楽しむと、いう主旨の記事を以前に書いたことがあります。
それをそのまま解釈すると若ければ若いほど良いということになります。
40代よりも30代の方がいいし30代よりも20代の方がいいということになる。

20代の失業率は現在5%台後半で、わたしの年齢である40代よりも高い割合です。
このことから今現在自由な時間があるかどうかという観点からすると40代よりも20代の方が自由な時間があると言えるでしょう。

では若いうちから自由な時間を持っているからそれでいいのか?

それは違います。

普通の20代の無業者は早かれ遅かれ労働が待ち構えているからです。
今現在は自由な時間はあるけれども将来は今労働をしていない分、余計に不自由な時間が多くなります。
これは歳をとってから不自由な労働をしなければいけないという問題の先送りをしているだけです。
資産形成上も不利になるということもあり、これはいただけません。

性格の問題もありますが、わたしは日々仕事をしているなかで面倒くさい事案については決して後回しにしません。
すぐに取り掛かってその面倒くさいことを自分の中から短時間で消し去ることを実行します。

そう、面倒くさいことは後回しにしたくないのです。

これは日々発生する仕事の事案だけにとどまりません。
人生の長い期間でとらえても同じ考え方でいます。
自分が面倒くさいことから解放されるのであればできるだけ早く面倒くさいことを消し去るために全力で取り組みます。

「20代無業者→60代労働者」よりも「20代労働者→40代無業者」を選択します。


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常識人の忠告は選別する
2015/10/08(Thu)
何事も「ほどほどが良い」とよく言われます。
それは一般的にやり過ぎはよくないといった常識的な忠告です。
いまわたしは早期リタイアに向け支出の削減に取り組んでいますが、その取り組み具合は一部ほどほどを超えています。
リタイア村のみなさんと比べると突出した取り組みとはいえないと思いますが、世間の一般人と比べると支出削減の取り組み
は度を超しているといえます。

わたしのここ最近の取り組みとしては、わたし自身の食費カットが挙げられます。
現在わたしは勤務シフト上の理由で週に2日~3日ほど帰宅が夜11時になっています。
朝は10時くらいに出勤して夜は11時に帰るというパターンです。この勤務シフトだと昼・夜の一日2回自宅で食事をとれません。
つまり外で済ませるなりしなければいけないのです。
同僚は外食をしたり、お弁当を買ったり、また夜11時頃帰宅してから遅い夕食をとったりという具合です。
しかしわたしはそれらを採用していません。
それだとお金がかかる、体に良くない、ただでさえ夜遅いのに自由時間がさらに少なくなる、という理由からです。

では、わたしはどうしているか?

手作りおにぎりを2個持参して昼・夜と1個ずつ食べて済ませています。
おかずはありません。
同僚はわたしのこの食事のことは知りませんが、もしこれを知ったら「腹が減るでしょ」とか「それはひもじすぎる」とか言うのではないでしょうか?

これはほどほどの範囲を超えているといえるでしょう。
しかしこのほどほどは常識人が発する言葉であり、世の常識でない早期リタイアを目指しているわたしにとってそれは受け入れるべき忠告ではないと考えています。
人と同じことをしていては早期リタイアという非常識なことは達成できません。
支出の削減については自分がやれると思うことを継続してやることが60代まで働く常識人との違いになると考えています。


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家の問題をどう考えるか?
2015/10/05(Mon)
先日、本屋でマネー雑誌を立ち読みしていたら世帯主の年代別ローン残高の記事がありました。
これは住宅を購入した人のローン残高を調査したものですが結果は20代~50代までは2000万円以上という回答が最多数という結果に。
ちなみにこのアンケートは500万円刻みの残高で回答する形式だったのですが2000万円以上というのは選択肢として最高額に位置づけられる金額でした。
60代になってやっと1000万円~1500万円という回答が最多数という結果。

この結果を見て感じたのは50代でも多くの人が2000万円以上の借金があるということ。
60歳の定年まで10年を切って2000万円の借金となると定年までに完済は難しいかもしれません。
住宅ローンは退職金で完済というのが現実といったところでしょうか?
定年まで働いて毎月給料からローン返済、なおかつ退職金までローンの返済に持っていかれる・・・
これはきつい

今は60歳以降も働いている人が大勢いますが60代のローン残高をみると納得といった感じですね。

まさに家のために一生を捧げる。
これは今も昔もあまり変わっていない考え方だと思います。

わたしはそれは考えられないので小さな家を買ってさっさとローンは完済しました。
それにより浮いたお金はすべてリタイア資金にまわっています。
家を手にする人は30代くらいが多いと思いますが、もし購入後に自分が望む生き方がでてきた時には金銭的に身動きがとれなくなります。
これは生き方の選択肢を狭めるということです。

2000万円とか3000万円というのは、よくある借入額のようではありますが実はそういう金額。
特に若いみなさんはその覚悟をもって家の問題を考えることが必要だと思います。


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会社関係の衣料品も調整へ
2015/10/03(Sat)
先日、10月に入ったタイミングで仕事着であるカッターシャツを半袖から長袖に変えました。
タンスから長袖のカッターシャツを出してきたのですが、3枚あるうちの2枚が会社に着ていくにはちょっと恥ずかしいくらいにくたびれた感じになっていたので処分。
1枚では替えがないので1枚のみ新しく購入することにしました。

衣料品店に行ってみると2枚買うと20%OFFというセールをしていました。
でもわたしは1枚しか必要がないので1枚のみ購入。
昨年までのわたしであれば、ここから来年の5月末までは長袖を着るし、また来シーズン以降も着られるだろうから2枚買ってもいいかな、と思ったはずです。
しかし今年のわたしは違います。
カッターシャツを着なければいけないサラリーマン生活があとどれくらいあるかということを考えると、余分に1枚買うことが無駄な出費につながります。
それで1枚のみの購入としました。

ネクタイや冬物のスラックスも間もなく必要となりますが同じ理由から購入しません。

このように今は退職に向けて会社関係で必要な衣料品や雑貨品の在庫調整に入っていく時期ととらえています。
退職時に会社関係のものがすべてボロボロになって処分。そして服装も自由な新しい生活が始まる。これが理想的な姿なので上手な移行をしたいと考えています。



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