はじめてのオフ会
2016/10/31(Mon)
なんかパクったようなタイトルですみませんw

先日、連休があったので東京にぶらりひとり旅に行ってきました。
東京は毎年1回か2回は訪れているので最近は名所を訪れるということは少なく街の探検みたいな感じで楽しんでいます。

今回も街の探検をしたのですが、それよりも今回のメインイベントはブログで交流のある招き猫の右手さんとのオフ会でした。

リタイアブロガーさんとの初めてのオフ会ということで適度な緊張感を抱えつつ待ち合わせ場所に向かい招き猫さんとご対面。
第一印象はいい意味で普通。
変人チックな人じゃなくて良かったってちょっと安心。
自分が言うのも変ですがリタイア関係者って一歩間違うとヤバイ感じがあるかもとか思っていましたから。
でもそうではなく「ちゃんとした自由人」という感じでしたw

そしてリタイア系オフ会の聖地らしいwサイゼリヤで食事をしながらのお話しでしたが、どういう人物かというのがほぼわかっているからか始まりから終わりまで よどみなく会話のキャッチボールが続きます。ブログでは書けない内容のことも聞けたりして楽しい会話が続き、あっという間の2時間半でした。

内容はリタイアに対する考え方をはじめ節約、また仕事など私生活がどうのとかそんなことです。
投資についてもお話ししましたが、これはわたしが自分の確固としたスタイルがあるわけでもなく不確実性の高いものなので、わたしが雄弁に話すこともなければ相手の話(誰であれ)に大きく影響されることもないのでほどほどといった具合。
投資についての姿勢としては招き猫さんはわたしに比べて積極的なしかけをしているようでした。

リタイアを考え始めた時期についてもお話しましたが招き猫さんはわりと最近のこと。
そしてすでにリタイア達成。
ここで感じたのは「鉄は熱いうちに打て」ということ。
わたしはもっともっと前から考えていましたがいまだ実行できず。
以前ツイッターで実現しないものの代表例として「2年以上先の結婚の約束」とつぶやきましたが これと同じで考え過ぎはダメで勢いが大事なのかなと感じた次第です。

招き猫さんは身軽な考え方が元にあってこれが人生を楽しくしているんだろうな、と感じさせてくれました。

また食事代まで出していただきありがとうございました。また次回を楽しみにしています(次は出すからねw)



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サービス残業が人に及ぼす影響
2016/10/21(Fri)
電通の新入社員が月100時間ほどの時間外労働をして70時間しか残業代を申告していなかったという報道。
これを聞いてどう思われたでしょうか?世代によって感想に差が出たのではないでしょうか?
学生さんなどは「えー、それはダメでしょ。そんな会社続けられんわ」と思う人が多いかも?

もしわたしの勤める会社の社員なら 「えー、そんなにつけていいの?この会社一生お世話になります!」って感じかと。

はい。学生さんとは真逆の感想です。

これは長年社会人をやって何かしら理由を付けたり、他人から付けられたりして長時間のサービス残業に慣れ切ってしまった結果だと思います。
人はそれが当たり前になるとそのことに疑問を感じなくなります。それどころかサービス残業をするのが当たり前の会社ではそれをしない人は変人となります。

このように徐々に毒されていき長時間のサービス残業をすることが「日常」となっていきます。
つまり時間の観念がない人の量産・・・・・これは仕事にとどまらず生き方にも影響を及ぼすほどの悪の元凶であり、わたしはこれが一番の問題だと考えます。

昨今、非正規社員の貧困、また正社員との格差の問題が取り上げられることが多くなっています。しかし正社員には程度の差はあれ、このような労働環境下に置かれることが多々あります。
この電通新入社員の事案は単に収入の格差だけでみる偏った見方を改めさせるきっかけとなってくれれば世の正社員の方が救われるのではないかと思います。
特定の会社叩きをするのではなく、日本でトップクラスの高給が保障されている会社の社員が命を絶つという本質的な問題に目を目を向けたらいかがでしょうか?マスコミの皆さん。




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若者の自殺について思うこと
2016/10/10(Mon)
電通の新入社員が自ら命を絶った問題で「仕事を辞めずに死を選んだことが、結果だから仕方がない」と解釈できるような論調があります。

そんなわけありません。

結果として若い人が死んでしまったこと、そのことが問題なのです。

生きるか死ぬか、そこまで追い込まれてしまう前に「何のために生きているのか?」「人生の目的は何か?」を考える機会を持つべきだと思います。
言うまでもなくそれは幸福の追求です。その幸福の形は人それぞれ違うのですがそれに向かって歩むことがイコール人生の目的を果たすことにつながるということ。
(あまりこれを強調し過ぎると宗教くさくなってくるのがいやなのですが・・・)

これを理解していれば目的達成を邪魔するものは切り捨てるという判断ができます。
いろんな理由により困難な状況にある人であっても、今ある現実的な選択肢の中で最も良い選択をします。少なくとも正反対である死を選ぶという判断には行き着きません。

「こうしていれば死を避けられた」というご意見も目にします。
しかしそういった数々の方策は目的が土台にあって初めて出てくる技術的な問題です。
彼女はその土台がなかったがゆえに結果「今のままだったら死んだ方がマシ」という考えから死を選んでしまったのではないでしょうか。
これがしっかりしていれば技術的なことが備わっていない就職したての若者でも死を選ぶという結論には達しなかったと思います。

あともうひとつ、技術論ではありますがわたしが同じような若者にアドバイスするとするなら「今の状況が未来永劫続くわけではない」ということです。
仮に彼女が今の最悪の状況が半年後に一変するということがわかっていれば踏みとどまったと思います。半年後かどうかはわかりませんがそんなに遠くない将来状況は好転するでしょう。
長い間、会社員として働いていればわかるのですが、仕事環境なんて良かったり悪かったりなのです。
良いことも長く続きませんが悪いことも長くは続きません。

自分を苦しめる悪の元凶がひょんなことから取り除かれたりして事態が好転することだってよくあることです。
これは経験値がモノをいうこと。
今回は新入社員だったとのことでその経験値がないまま最悪の結果となってしまったことが非常に残念に思います。



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