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社会的地位っている?
2017/10/28(Sat)
三越伊勢丹のリストラ策が話題になっていますね。
48歳~50歳の部長級社員には退職金を最大5000万円積み増して支払うというもの。それにより7000万円ほどの退職金が支給されるとのことです。
この額だと税金で1000万円くらいは持っていかれるでしょうが、それでも手取りは6000万円。

仮に定年まで勤めてもあと10年で税引き前の給与収入としては1億円ちょっと。税引き後は7000万円。
これに定年時の退職金を足して手取りは1億円ちょっとといったところ。

50歳退職で6000万円 vs 60歳退職で1億円

今、三越伊勢丹の社員はこのふたつのどっちをとるかという選択に迫られているんだと思います。わたしも年齢が近いので関心を持って見ているのですがどれくらいの割合の人が早期退職に応じるのでしょうか?

カネと人生の残り時間を天秤にかけて合理的に考えると早期退職をするという結論に達するとわたしは思うのですが、そのカネと時間だけの問題ではないのでしょう・・・常識人にとっては。

じゃあ何の問題なのか?

それは

世間からの評価=社会的地位

の問題です。
生活に困らないだけのカネ、そして時間を手にしたとしても一流会社の管理職であった人が、周囲から「リストラされた人」という評価を受けることに堪えられないのです。そう、他人の目が気になって仕方がないのです。

わたしはいつもこのように労働に対して後ろ向きなことを書いていますが、これでも一応 東証一部上場企業の管理職をしています。周囲の常識人からすればちょっとした成功者かもしれません。
しかしそれは他人の評価に過ぎません。自分の評価とは違います。

わたしも承認欲求がゼロかというとそうでもないかもしれませんが、一般人よりは低いのは確かです。安心して早期リタイアできる環境が整えばこんな社会的地位なんてどうでもいい。自分の評価が低いのに他人の評価が高くてもしょうがないんです。
わたしが今、本当に欲しいのは自由な時間。そのためにいま現在その資金を積み上げているわけで、三越伊勢丹のように破格の退職金が手に入れば何も迷うことはありません。自分に正直に、名より実をとりたいと思います。



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早期リタイアの効能がここにも
2017/10/19(Thu)
わたしの勤める会社は業績が悪く以前から少し傾いていたのですが、ここにきてさらに大きく傾いてしまっています。
社内では「もう少しで今の会社がなくなってしまうんじゃないか?」ってくらいの大騒ぎになっています。

その件について公然と上司に意見や質問をする人もいますが、そうでなく口に出さずに押し込めている人も多いでしょう。
わたしはトイレの落書きとは思いながら、匿名掲示板で社員の本音はどうなのかと探ったりしています。

するとそこには 「まだまだ大丈夫」「給料が2割カットされる」「会社がなくなって社員は路頭に迷う」とかいう書き込みが盛りだくさん。
ご存知の通り、あのような掲示板には煽りが多く事実でないことも多く書き込まれていますが、寄せられた意見を大きく分けると「しがみついた方が良い」か「さっさと転職活動をすべき」のふたつです。
ああいう書き込みを真に受ける社員にとっては悲壮感あふれる感じなのでしょうが、わたしが問題と思うのはどちらもネガティブ臭漂うこの2択しか選択肢がないことです。

わたしも当の社員なので来るべき時には何らかの選択を迫られることになりますが、その答えはもちろん

『会社を辞めて転職もしない』

です。極めてポジティブに捉えられています
わたしにしてみれば会社の現状に関わらず元々その選択肢しかないので問題はありません。
というか、掲示板で煽って社員の不安を面白がっている人を斜め上から目線で見ている自分ってさらに性格悪いなと感じた次第ですw

民間企業はよく持って30年と言われているわけで、もし30年で会社がなくなるのなら多くのサラリーマンは人生で1回は会社がなくなる憂き目にあうということになります。よほどの超優良企業にお勤めでもない限り、いつどんなことがあってもあたふたしないでいられるようにした方がいいと思いました。



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2020東京オリンピックでの宿泊
2017/10/11(Wed)
まだ先の話ですが2020東京オリンピックのお話。
リタイア後にオリンピックを開催期間中ずっと現地で観戦する、というのがわたしの将来の大きな楽しみになっています。
これをしないと何のために生きているのかわからないというくらいのレベル。

そこでちょっと心配していることがあります。
それは日本中世界中から東京に人が集まる大イベントに対して迎え入れる宿泊施設はキャパ的に大丈夫なのかということ。行ったはいいけど野宿じゃシャレにならないですから。

わたしは最低2週間は現地に滞在することになるので、いつもの1泊旅行のようにマンキツに泊まるというわけにもいきません。ちゃんとしたホテルかマンスリーマンションを確保しなければと考えています。

メインのオリンピックスタジアム周辺のホテルは予約が殺到すると言われていますが、わたしがそんな都心部の高級ホテルに泊まることはないのでそれは問題ありません。問題なのは東京全体または周辺の宿泊施設がキャパオーバーにならないかということ。
普通の夏休みでもすぐ満室になるのに大丈夫なのかな。中国からもいっぱい来そうだし。。

開催期間はすでに決まっているわけだから、やっぱり1年、2年も前から予約をいれないといけないのでしょうかね?

宿泊予約をするにしても、まずは何の競技を観戦したいのか?から始めないといけません。
オリンピックといってもすべての競技を観たいというわけではありません。わたしが観戦したいのは、陸上、柔道、体操、バレーボール。これは絶対外せません。

それぞれの競技会場も既に決まっているので調べてみたのですが、大きくふたつのエリアに分かれます。
都心部とベイエリアです。
柔道が行われる日本武道館は皇居の近く。開会式や陸上競技などが行われるオリンピックスタジアムは神宮球場の近くです。ここまでは都心部エリアでの開催。
そして体操、バレーボールは有明周辺のベイエリアです。

ご存知のように都心部とベイエリアは少し離れています。

これをもとに宿をどのエリアに押さえるかということ。都心のホテルに2週間も滞在するというのは経済的に厳しい。ということはどちらにもアクセスの良い中間地点に宿をとるのがいいと考えるのが自然な流れ。
具体的には江東区の北部(墨田区寄り)といったところか。開催スケジュールが確認でき次第、早く動きたいと考えています。

この宿を押さえるという行為が自分にとってサラリーマン生活を継続することができない、という縛りになるとも考えています。
こういう近未来の楽しいことをアレコレと考えるのってテンションあがりますね。




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