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責任あるリタイアプラン
2017/11/20(Mon)
早期リタイアを志している方でたまにブログ上で自身の寿命までの資産シミュレーションをしている方を見かけます。
独身の方の資産シミュレーションを見たことがあるのですが、妻帯者のシミュレーションってあまり見かけないような気がします。今回は妻帯者または結婚を考えている人向けの記事となります。

わたしも以前に90歳寿命を想定した資産シミュレーションを記事にしました。そこには90歳時点で500万円少々の手持ちがあるので問題はないのですが、この自分が死んだ時の資産について考えないといけないと思います。というか、それがなければ不十分です。

どういうことか?

それは自分が死んだ後の妻の生活についてのことです。
わたしには妻がいて、わたしが90歳になった時、妻は87歳です。
現在、日本の女性の平均寿命は男性より6歳ほど長いです。ということは3つ年下の妻はわたしが死んでから9年ほど生きるという線が濃いわけです。
つまりわたしの死後9年分の妻の生活費をリタイア費用として見込んでおかなければいけないということです。

まさか「自分が死んだら後のことは知らん」ってことはないですよね?

今から40年以上も先のことになるので年金がどうなっているかなど予測もつきませんが、わたしは死亡時に妻の生活費として最低1000万円は残そうと考えシミュレーションしています。わたしが死んだら死亡保険が500万円おりるので、わたしが死ぬ直前にあと500万円残せばトータル1000万円でOKという計算。

寿命は予測できませんが、奥さんより年齢が上の夫であれば十中八九奥さんの方が長生きします。
わたしのリタイアライフは周りに迷惑をかけないことも重視することのひとつです。これが責任あるリタイア夫の姿と考えています。



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正義感とのつきあい方
2017/11/06(Mon)
ほとんどの人は自分の都合のいいように言動を使い分けます。

例えば火事で家族を亡くした時。
遺族がテレビカメラの集まる前で
「どうして(建物の管理者は)安全な状態にしてくれていなかったのか」
と涙ながらに訴えます。家族を亡くしてしまったわけなのでそう訴えるのはごもっとも。

しかし実際そのように訴える人は今までその安全な状態にするために自分の職場などで防火に対して意識高く行動したか?

いいえ、行動していません

ホテルやショッピングセンターなど建物の防火管理者が何度も防火について教育指導しても、末端の従業員はお構いなしにしてはいけないことをします。わたしの経験上、そういった万が一のことに対して意識を高く持っている人なんてそうそういません。
防火扉の設置場所などモノを置いてはいけない場所に平気でモノを置く人もいますし、自分は置かなくてもその不適切な状態を指摘までする人はいません。

まぁ、確かに指摘するかといったらしないかもしれませんけどね。特にプライベートで仲の良い友達と楽しくショッピングをしている時にそのショッピングセンターで防火管理上不適切な状態を見つけたからといって、正義感からその場で管理者に注意するか?
もし注意しようものなら友達からしたらウザイ人になるわけで、それを考えると黙認するのが普通。

一方で先日の高速道路上での事件のように、サービスエリアでの駐車違反に対して逆ギレ覚悟で注意をした結果、とんでもない交通事故というか事件に巻き込まれた例もあります。交通事故に会わないように注意した結果がコレです。

望まない結果にならないようにするために正義感はほどほどに・・・ですね。



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