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家は住み心地で選ぶ
2018/02/26(Mon)
多くの世帯で支出額が上位にくるのは住居費ですね。
これを考える時には住居の形態をどうするかということになります。

よく賃貸がいいとか購入がいいとか住居を所有するということの是非について議論があるようなのですが、所有するかどうかの議論ってそれが進むと議論をする人の専門知識の競い合いのようなことになって下手をすると議論にとどまらずケンカ腰になっていたりするのを見るとすごくイタイタしく感じます。
だからあまり参考にならないことも多いですね。

ここではあまり論点を広げずしぼって考えることが大事かと思います。

ホームレスになることを望んでいない多くの人にとっては自分が一生住む家が必要になるのですが、その家に同じ金額を出すのであれば、どっちが満足度が高いのかという個人の単純な視点で考えればいいと思います。
デベロッパーがこのように搾取しているからこっちの方がいい、とかそんな構造的な問題は何もこの業界だけに存在するわけじゃなくてどの業界にもあること。そんな変えようもない外部の事情を持ちこんで損得勘定するのではなく、各個人の住み心地とその費用とのバランス、つまりコストパフォーマンスで計ればいいと思います。

わたしはと言えば住み心地の問題から「購入」を選びました。

わたしは子供の頃から一戸建てに住んでいましたが就職してから賃貸マンションに住んだ時期もありました。
そのマンションに住んでみて感じたこと・・・
それは騒音の問題です。
騒音といっても我慢できないレベルではなかったのですが、夜寝静まる時間帯に上の階の住人が歩く足音は聞こえてしまっていました。そのマンションは11階建てでしっかりとした建物に見えたのですがこんなものかと。。

そのマンションは会社の借り上げマンションでわたしの負担は実質ゼロだったのですが家賃は月7万円ほどかかっていたようです。
月7万円。
わたしが購入した自宅はローンは完済していますが過去に支払った金額+将来発生する費用を足しても一生、月7万円払っていくほどの金額はかかりません。そして住み心地は上記の通り自宅の方が上。
こうなると賃貸でいく理由が見当たりませんでした。

賃貸だとフットワーク軽く移動できるという利点はあるので何を重視するかということになるのですが、年齢を重ねると フットワーク<住み心地 となる気がしています。
購入してローンを3000万円とか組むのは大問題ですけどね。



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煙たい高齢者の傾向と対策
2018/02/23(Fri)
わたしは60歳代以上の人(男性)の態度について今まで何度も批判をしています。
わたしは仕事でお客様からクレームを受けることが多いのですが、上から目線で説教じみたことをしつこく言い続けるのはその年代の男性がほとんど。
なぜそうなるかと言うと、かつて部長職など会社の要職に就いていた人が定年になって“ただの人”になったのにその自覚がなく以前と同様に威張っているという具合。過去の栄光ってやつです。

わたしも会社という組織に身をおく以上、上司にはペコペコしますが、それはあくまで部長という肩書きの○○さんに頭を下げているのであって、その肩書きがなくなったらそんな必要はないと考えています。もし社内であっても上下の立場が逆転したら向こうがペコペコすべき。

でもなにがその人たちにそうさせてしまっているのか?

そういう人たちは自分の人生をどう生きるかではなく仕事が人生そのものであり仕事100%でやってきたのです。
仕事=人生 という古い価値観だけならまだしも、問題はまじめに働いている現役世代に迷惑をかけ続けていること。
要するに仕事ばかりやっていると引退してからその副作用として周囲に迷惑をかけ続けるのです。一生懸命仕事をするにしても全力ではなく“あそび”があってちょうどいい。せいぜい80%くらいでしょうか。

しかし、こういった人たちに迷惑をかけられているまともな若手がいる以上、わたしも批判だけではなくどう対策するかを考えないといけません。働き方改革の議論もいいですがこの対策も国会で議論してほしいくらいです。

まずはその高齢者たちに定年を機に頭の中を切り替えてもらう必要があります。
成人や就職する時に大人や社会人としての心構えを聞かされることがあると思いますが、それと同じように定年を迎える人には煙たい高齢者にならないための心構えを悪い事例などを示しながらしっかりレクチャーした方がいい。この受講を義務付けるくらいでちょうどいいと思います。
もし悪い事例が必要ならすぐに100くらいは提供できますのでわたしの方までご連絡くださいw



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移住候補地について
2018/02/08(Thu)
先日、わたしの勤める営業所の従業員さん(53歳・女性)から退職の申し出がありました。退職の理由を尋ねると北海道釧路市に移住するとのこと。
釧路に住むのが長年の夢だそうでその夢がやっと実現できるので退職します、とのことでした。
人手不足のいま貴重な戦力がいなくなるのはとても痛いのですが、彼女とその家族の夢が実現するということですごく応援したい気持ちになりました。

リタイアブログ界隈でもリタイアしたら移住したいと考えている方がみえますね。
それは裏を返せば会社に雇われている今は、住む場所さえも会社に縛られているということです。リタイア達成後その縛りが解かれるわけでどこに住もうがその人の自由になります。これは本来のあるべき姿に戻るということ。
身軽な賃貸住まいの人は自分にとって気候、環境など住みやすさ、もっと言えば人生を充実させられる場所を自分で決めることができるようになります。

では国内ではどこがいいのでしょうか?
イメージが先行するとやはり北海道、沖縄になるのですかね?
位置的にも北と南の端でなんとなく日本であって日本でないような憧れがあるのはわたしにも理解できます。

しかし旅行とは違って毎日その場所に身を置くことになるわけで、住みやすさを考慮すると気候の点で北海道はどうなんでしょうか?
本州では冬は12月~2月ですが北海道では11月~3月が冬。1年のうち5カ月が冬です。これをどう考えるかですがわたしとしてはちょっとキツイかも。

趣味など人生を充実させるための環境はどうか?
代表都市である札幌は人口が200万人近くもいる大都市。豊かな自然環境やおいしい物もあって、ほぼすべての人の趣味に応えることができる都市であるといえるでしょう。わたしにとってもできれば短期間でもいいので住みたい街ではあります。北海道ブランドはやはり強しですね。

沖縄はどうか?
気候的には年中暖かく北海道よりは上。環境は人によりけりでしょうが北海道には及ばない感じですかね。沖縄には行ったことがないので正直わかりませんがスピリチュアルタウンていうか精神的に一皮むけた人がいるイメージがあります(失礼)。

やはりポイントはリタイア後、どういった生活をしたいか?
家に閉じこもってPCがあればOKという人であればどこに住んでも問題はありません。というか家賃の安い地方に住む方がいいでしょう。

わたしはといえば街歩きというか、商店街の探険が好きなので、それがしやすい場所となるとやはり大都市に限られてしまいます。地方都市になると寂れているどころかシャッター通りになってしまっていますからね。。
となるとそれが存分に楽しめる東京圏になります。
人生一回限り、楽しく生きましょう。



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