100点を望まないこと
2014/01/22(Wed)
収入の範囲内で生活することは当たり前のことですが

それに加えて、できるだけ低コストで生活することが

資産を形成するうえで最も大事なことです。

お金がほしいと思うのは早期リタイア希望の人だけでなく

みんな共通しているのですが、どうして実際の資産

形成に差がでてくるのか?

それは賢い消費行動ができるかどうかということ

です。貯まらない人は物を購入する時に欲望を

満たしすぎているからにほかなりません。

たとえば日々の食料品のお買い物でのこと。

お肉売り場で「豚のバラ肉」が国産は100g158円、

アメリカ産は100g98円で売られていました。

自分は豚バラ肉を焼いて食べるのが好きで

よく買っていましたが、味に違いはありません。

国産商品を買っている人の購入理由はなんとなく

安心だから、ということではないでしょうか?

満足度が国産は100点でアメリカ産は80点だから

国産の勝ちという判断なのでしょう。

その結果が大きな出費につながります。

野菜サラダにかける調味料なんかもそうです。

ドレッシングを使うかマヨネーズを使うかです。

もし同じ容量で価格が同じなら自分もドレッシング

を買います。でも同じ容量に換算すると価格差は

2倍にもなります。これでドレッシングは100点、

マヨネーズが80点ならどちらをとりますか、

ということです。

よりおいしいものを求めるのは当然のことですが

コストに見合っているのかを考えることが大事です。

食料品に限らず正しい価値判断ができるかどうかは

身につけるべきことだと思います。

マネー雑誌の家計診断では「自然とお金が貯まる

優秀な家計」と「なぜかお金が貯まらない残念な

家計」などと比較したりしていますが、お金が

貯まる方は賢い消費行動をしているだけでしょ、

って思います。








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