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逃げ切り型思考の原点
2014/05/15(Thu)
小学生の頃って毎年1回学校でマラソン大会がありましたよね。自分はそのマラソン大会で上位に入ろうと子供ながらにどう走ろうか戦略を考えたものです。いまだに覚えている親からのアドバイスは「スタートから折り返し地点くらいまではまん中かそれよりちょっと後ろにいて、みんなが疲れてきた後半に一気に抜くと良い」というものでした。
あとで思うと親は競馬のイメージでものを言ったのではないかと思います(笑)。しかし当時少年の自分はそのアドバイス通り小学3年生くらいまで実践していました。その結果順位は約200人中、1年が37位、2年が53位、3年が23位というものでした(2年はレース中にトラブルがあって参考になりません)。少しずつ順位を上げてはいますが、この戦略ではこれ以上上位にはいけないというように考えました。というのは、みんな後半になると疲れるといっても、自分も疲れているわけでごぼう抜きができるわけではないからです。
ということで4年生からは戦略を変更して挑むことにしました。どう変更したかというと、スタートから前の方につけるというものです。この結果、4年は19位、5年は13位と成果がでました。
で、最後の6年生になるわけですが、いままでの反省から「スタートから間もなく先頭に立とう」という戦略で挑みました。先頭にたてば、後半疲れてもそんなに抜かれないのではないか、という考えからです。結果6年の時は折り返し地点を過ぎてしばらく先頭で走りました。その後抜かれて結果7位。自分史上最高の順位で終えることができました。
つまり親のアドバイスと正反対のことをしたことで順位を上げることができました。総論としては「逃げ」の戦法が自分にあっていたと思います。また自分の頭で考え実行することで成果をだすことができたことは良いことでした。

昔のマラソン大会のことを思い出していたら、早期リタイアを目指す人生の長いレースにも戦法が通じているのではないかとふと思いました。早期リタイアは他人との勝負ではありませんが、逃げれる時に思いっきり逃げる=資産を増やすという戦略に置きかわったように思うのです。マラソン大会の成功事例を意識したわけではないんですけどね。
早期リタイアを目指すレースもそろそろ後半戦です。逃げきって、まだまだヘトヘトになって走っているみんなを見てゴールでのんびりします。

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