独身者の鑑となりうるか?
2016/05/23(Mon)
笑点の司会が昇太に決まったようですね。
意外な気がしましたが今のメンバーで司会向きといえばそうなるのかな。その人の個性というよりも万人受けする性格の人を選んでいる感じですね。
司会になるというのはやはり出世なのでしょうか。昇太は56歳で今いるメンバー6人の中では2番目に若いわけで4人抜きの大抜擢ということになるのでしょうかね。

大抜擢といえばわたしの会社でもついこの間、若い人がある上位の役職に就きました。
その人はなかなか謙虚な人で「なんで自分が?」と恐縮するやら困惑するやらといった感じでしたね。部下のほとんどが年上ということで必要以上にペコペコしてました。
たくさんの中から選ばれし人間なのだから堂々としていればいいのに。
その役職に就きたいかどうかは別問題なのですが。

そして昇太は独身者。
うちの会社では少し前まで(今でも?)独身者は課長どまりというような非公式なルールがありました。
「家庭の事情もわからん人間に重要な仕事を任せられるか!」と社長が言ってたくらいなので。

わたしとしては家庭の事情というより世渡りがうまくできるかという点だと思います。
特に人付き合いの点で波風を立てずに世を渡っていけるかどうか。これは社会人にとっては必要なスキル。
一番身近とはいえ他人である奥さんと毎日一緒に過ごしているわけなので、そのスキル(協調性)はあるのではないかと会社側が判断するのは自然なことでしょう。

もちろん独身者でも何も問題なく世渡りできる人も多いのですがそういった負のイメージがあるようです。
昇太はライバルを蹴散らして独身者の鑑となりうるかもしれません。



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なんでも欲しがる客
2016/02/26(Fri)
スーパーに行くとお客さんがお店に対する意見を書く「お客様の声ボード」なるものがありますよね。
ふらっとスーパーに行って時間があるとわたしもその掲示板を見ているんですが 「はあ?」っていう内容のものがあります。
近所のディスカウントスーパーにもその掲示板が設置されているんですが書いてある内容には従業員の接客態度についてのものがあります。

「レジの○○さんの応対が良くない」とかなんとかというもの。
お店の責任者の方は「指導し改善します」だとか返答しているのですが、これはちょっと気の毒。

ディスカウントスーパーなんて安さが売りで商売をしているのにその他のものまで求めてしまう。
安いものが欲しいのであればその他のものはあきらめる、そういう考えでいないと結局消費者の利益にならないと思うんですがね。
従業員に正しい応対を教育しようと思えばお金がかかるわけで、そんなことをして経費率をあげたら到底安売りなんかできません。

以前格安航空会社の社長が「客室乗務員に対してや機内での苦情は一切受け付けません」と公言して物議をかもしたことがありました。
これは経営としてお客さんに何をサービスするのかというのを宣言したに過ぎません。まあ今のご時世、苦情を増やすことをわざわざ公言するのもどうかと思いますがね。
あっ その苦情も受け付けないのだから問題ないか。

とにかく、会社の経費構造を理解せずに あれくれ、これくれというのは、お店の人や他の大勢の理解ある消費者にとっては迷惑な話です。
黙ってスマートな消費行動をしてほしいと思いました。


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10億円当たっても働く人
2016/01/09(Sat)
今日は今年2日目の休みがとれたのでやっと今年初のブログを書くことができました。
遅くなりましたが今年もよろしくお願いします。

さてさて
この間のお正月でのこと。
両親のもとに兄弟が集まって話をしていた時のことです。
年末ジャンボ宝くじの話題になってこんな会話がありました。

姉:   「もし10億円当たったら今の仕事辞める?」
わたし: 「すぐに退職するよ」
姉:   「うそー!?」
わたし: 「10億円あって働くわけないやん、もったいない」
姉:   「そうなんだ。で、辞めて何するの?」
わたし: 「何にもしない。ぷらぷらする」
姉:   「・・・・」

新年早々でました!話が発展するとより噛み合わないであろうネタが・・・。
こういった話はわたしの得意分野なので10億円の持つ価値だとか時間の有限性について突っ込んで話をしたい気持ちはあるのですが、今回のように話を短く切り上げることが多いです。
なぜ突っ込んで話をしないのか?
それは相手がそれによりどういった印象をもつのかということを考えるから。時と場所によっては話をすることもあるかもしれませんが子供たちもいるお正月の楽しい場でそういう話はちょっと気が引けるものです。
このへんはわたしも立派な常識人ですw

もし仮に話を進めたとしても展開はだいたい予想できます。
1億円とか10億円とか経済的には今後生活していくのに問題はないにしても、常識人にとって大事なことはこの先どう有意義に生きていくかということなのです。これができなければ大金があっても人生の目的を果たせないということです。
わたしにとっては楽しく生きていけたら意義があろうがなかろうがどうでもいいと思っていますけど。

10億円当たっても仕事に行く・・・つまりそれはお金以外のものを得るためにそうするということです。
しかしお金以外のものを得るために貴重な時間を消費して働き続けるなんて意味がわかりません。
自分を仕事場に向かわせる原動力となるものがお金以外にあるなんてどれだけデキた人なんでしょうか。
わたしもそのような素晴らしい心持ちがあればいいのでしょうが完全に無理。

姉は子供もいて「ちゃんとした大人」を見せることが教育上も必要なのかもしれません。
わたしは誰にいいところを見せる必要もないことから自分の好きにしようと思います。


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大事なことは自分の頭で考える
2015/11/21(Sat)
わたしの望む生き方の基準となるのはシンプルに「楽しく生活していけるかどうか」です。
これが持続可能なのであれば仕事(労働)などその他のことは重要視しません。
普通は仕事をして収入を得なければ楽しく生活するどころか生きていくことすら難しいので当然働くことになります。
本来ならこのように何らかの目的があって働くのだと思うのですが、いつの間にか働くことが当たり前となって労働自体が目的化してしまっているように感じます。

このことから常識人の望む生き方の基準は「働いてできれば楽しく生活する」 です。

この「働いて」は決してはずせないのです。 
仮に遊んで暮らせるくらいの金融資産があったとしてもです。
つまり常識人の考える望む生き方の基準に優先順位をつけると
①労働
②楽しく生活する
となります。

楽しく生活するために働く・・・ではなくなっています。本末転倒とはこのことを言うのでしょう。
労働をしなければ他のことがすべて思い通りになったとしても幸福にはなれないといった感覚。

ではなぜ労働がそんなに必要なのか?
それは刷り込まれた働くことの美徳と世間体を何より重視しているからなんだろうと思います。
だからこそ多くの人は60歳の定年まで働きます。どうして一律60歳かというとそれはその美徳とやらを意識した自己満足を得られるのと労働をしなくていいよと世間が認めてくれるのがその年齢だからなのでしょう。
そこには大きな大きな他人の価値観が居座っています。
思考停止になるのではなく大事なことは自分の頭で考えましょう。


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時代は良い方向に向かっている
2015/11/03(Tue)
わたしの住む地域では社会人ともなると車を所有するのが一般的です。
そして車は10年ごとくらいに買い替えていくのですが、昔は車のグレードアップは成功者の象徴だったりしました。

10年以上も前のことですが、わたしと友人が車についてこんな話をしていたのを覚えています。
当時わたしが所有していた車は300万円ほどの4WD車。友人が所有していたのは150万円くらいのコンパクトカーです。

わたし: 「次買う車はもっとコンパクトで維持費が安い車にしようと思って
いるよ」

友人:  「それだと今の車より(車格が)下になってしまうんじゃないの?」

わたし: 「価格で言うなら間違いなく下になると思うよ」

友人:  「えー、下がってしまうんかよ。車は年齢とともにどんどん上げていくものだと思ってるけどな。いまオレは小さい車に乗っているけど将来はもっと上の車を乗るつもり」

わたし: 「えっ・・・」


たしかに昔は年齢や社会的な地位とともに車も出世していくものというような風潮があったと思います。
「いつかはクラウン」というCMのキャッチコピーもあったしね。
そのように車も出世していくことが成功者の証といったところでした。

車の購入に限りませんが、周りのしょうもない常識に従うのではなく自分が考える消費行動をすることが大事です。
しかしそんな時代があったことを考えると、今は画一的な価値観から抜け出し、いろんな考え方が受け入れられる成熟したいい時代になったとつくづく思います。


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